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カンボジア、9月1日から最長3年間滞在可能な観光マルチビザを導入

カンボジア、9月1日から最長3年間滞在可能な観光マルチビザを導入

タイ英字紙「バンコクポスト」の報道によれば、8月19日(金)、カンボジア政府は、外国人が最長3年間の滞在でき、その期間中は何回も出入国が可能な観光マルチプルビザを追加し、来月9月1日から全ての外国人が申請可能とする方針を発表しています。

カンボジアは官民一体となって、2020年までに毎年700万人の海外からの旅行客誘致を目標に、観光立国を目指しています。今回発表された、最長3年間の滞在可能な観光マルチプルビザの導入も、タイのような観光立国を目指すカンボジアの国家戦略に基づくものです。

さらに、カンボジア政府は、全ての外国人を対象にした最長3年間の滞在可能な観光マルチプルビザの導入を機に、2020年までに少なくとも毎年750万人の海外からの旅行客誘致を目指すという、新たな目標を発表しています。毎年750万人以上という、新しい海外旅行客誘致目標うち、中国人は200万人、日本人は30万人の誘致目標が設定されています。

トーン・コン観光大臣は「観光客や投資家は2年間か3年間のマルチプルビザを申請することができる」と述べています。新しいビザの申請はカンボジア国内で行う必要があり、2年間もしくは3年間の滞在の長さに応じて価格が異なるとのことですが、料金は明かされていません。

少なくとも、タイで50万バーツ(約150万円)払ってタイランド・エリートカードを購入すれば取得できる、5年間のマルチプルビザのような、金持ち向けの料金設定ではないでしょう。

バンコクポストのフェイスブックで、カンボジアに長期滞在可能な観光マルチプルビザ導入の英文記事を読んだ、パタヤなどに長期滞在する欧米人からは、軍事政権になってロングステイの条件が厳しくなっているタイからカンボジアに移住を検討する人も出ているようです。

その一方で、タイのイミグレの外国人に対する方針「グッドガイ・イン、バッドガイ・アウト(善人は内(来て)、悪人は外!)」でタイに居づらくなった不良外国人が、タイからカンボジアに移住するのでは?という意見も出ています。

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