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タイで上映中の韓国初のゾンビ映画『釜山行き』は、かなり面白かった

タイで上映中の韓国初のゾンビ映画『釜山行き』は、かなり面白かった

韓国のメジャー映画としては初のゾンビをテーマとした作品で、今年2016年公開された韓国映画の中で、初の韓国国内で観客動員1,000万人を突破した『釜山(プサン)行き(英題:Train To Busan)』を、バンコクの映画館で観てきました。

ストーリーは「謎のゾンビウイルスが韓国中で蔓延し、ゾンビに噛まれて次々と感染してゾンビ化する人々。ソウル駅を出発した釜山行きのKTX(韓国高速鉄道)に乗った乗客は、列車内でも増えていくゾンビに襲われる。生き残りをかけて死闘を繰り広げながら、唯一安全と言われる釜山を目指す」というもの。

4 busan_002 Screen-Shot-2016-06-23-at-9.55.33-AMタイでは韓国語音声&英語字幕、タイ語吹き替え(字幕無し)の2パターンで公開中ですが、ストーリーが単純なので、どちらでも理解できると思います。ただ、タイの映画吹き替えの声優は日本のように人材が豊富でなく、だいたいいつも同じメンツの声優陣が吹き替えを担当しているので、韓国語音声&英語字幕版のほうがオススメです。字幕の英文や英単語も、そんなに難しくなかったし。

Sohee-gong-yoo-jung-yoo-mi-choi-woo-sik_1466636416_af_orgゾンビウイルスが韓国中に蔓延した背景については、序盤で少し描写されるだけで、その分、アクションシーンや(他人を犠牲にしても)自分たちが生き残ることしか考えない極限下に置かれた人間のエゴイズム、愛する家族(幼い娘、妊婦の妻など)や恋人を己の身を挺しても守り抜く人間ドラマなどの描写に割かれています。

韓国では銃規制があるためか? 野球用バット、パンチやキックを使った肉弾戦とファンドマネージャーの主人公ソグ(コン・ユ)の頭脳で、ゾンビと立ち向かうのが特徴です。

『釜山行き』は、アニメを演出してきたヨン・サンホ監督の初めての実写映画で、これまでのゾンビ映画に比べ、ゾンビの動きがかなり速いのが特徴。ゾンビの外見よりも、その動きで魅力を発揮するために、ゾンビの姿を写実的に表現するためにCGは極力使われておらず、特殊メイクをした100人余りの俳優が演じています。韓国は徴兵制があるためか? 特に男性の俳優の動きにキレがありましたね。

■[日本語字幕]<釜山行き>メイン予告編

■ハイライトシーン盛りだくさんの米国版予告編

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