タイアゲニュース

タイの面白ニューや衝撃動画等ご紹介

バンコクのコールセンターが題材『バンコクキッド』スピンオフ小説

バンコクのコールセンターが題材『バンコクキッド』スピンオフ小説

小説投稿サイト「カクヨム」で2016年6月19日から連載開始後、同年7月11日に連載終了した、日本からバンコクに実在する某コールセンターで働くため来タイした作者・綾瀬一浩の実体験をベースに執筆された小説『バンコクキッド~俺はどこにでも行ける~』。

『バンコクキッド~俺はどこにでも行ける~』作者:綾瀬一浩
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881225493

前作『バンコクキッド』でも登場したトランスジェンダー「アヤカ」の視点からみたスピンオフ小説『バンコクキッド2~私は恋するMtF~』が、2016年8月26日から連載開始されていました。

名称未設定 1『バンコクキッド2~私は恋するMtF~』作者:綾瀬一浩
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881639637

今作では、見た目は女のレディーボーイ「アヤカ」こと「シンイチ」が、「語学、学歴、年齢不問。バンコクコールセンターであこがれの海外就職」というバナー広告を偶然見かけたことがキッカケとなり、3万バーツ(当時のレートで約10万円)前後の給料で現地採用で働きます。

前作『バンコクキッド』では、チャオプラヤー川を越えたところにあるアパートから渡し船に乗って通勤する光景、コールセンター勤務の女性スタッフたちが連れ立って週末の金曜日にボーイズバーに男遊びをする「金曜会」、ガチホモの男性スタッフ、タイで日本のアダルトビデオのモザイク処理をする会社の存在など、実際にバンコクのコールセンターで働いていた著者ならでは!の非常にリアルな描写も魅力でした。

「バンコクキッド」とは、子供のようにピュアな部分を残す、あるいは大人になりきれない、欲望を抑えきれないといったニュアンスの、日本をドロップアウトしてバンコクで暮らす人々を指した、筆者の造語です。

毎日更新され、各話がサクッと読める文字量なので「カクヨム」のスマホアプリをダウンロードして、外出先などで空き時間に読むのがオススメです。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top