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【更新】タイ北部ピサヌローク県、お堀の水を浄化するエアロバイクを設置

【更新】タイ北部ピサヌローク県、お堀の水を浄化するエアロバイクを設置

5月12日(金)、ラオスとの国境を有するタイ北部のピサヌローク県の市街地にあるお堀の側に、有酸素運動用のエアロバイクが10台設置されました。

市販のママチャリを改造したエアロバイクだけに、見た目はちょっとショボいものの、この自転車のペダルを漕ぐと酸素が発生し、その酸素がブイによって接続されたパイプを通って堀に流入することで、お堀のよどんだ水を浄化する効果があるのです。

ペダルを漕ぐことで酸素を生成する改造自転車は住民の健康を向上させる効果もあり、住民の協力を得て、お堀の水を浄化するために、自治体とナレスアン大学が始めた共同プロジェクトなのです。

タイの自治体は、コラート(ナコンラチャシマ県)の旧市街にあるお堀など、よどんだ水を浄化するために、お堀の数か所に小さな噴水を設置しているものの、それだけでは、お堀の水を綺麗な状態で維持するためには力不足なのだそうです。

バンコクなどの大都市と違って、娯楽の少ないピサヌローク市では、設置直後の5月14日の日曜日には物珍しさもあって、自宅からバイクで乗り付けて、エアロバイクで運動するために来ている住民もいました。

エアロバイクのペダルを漕いでいた地元のオバちゃんは「これは楽しいですし、私自身も、お堀の水の浄化に手助けできるし良いですね」と語っていました。

ほぼ同時期にバンコクの隣りのサムットプラカーン県でも、開発元は違うものの、ペダルを漕ぐことで沼に設置された水車が回転し酸素を水中に送り込むことで、よどんだ水を浄化するエアロバイクが設置されています。こちらは1台しか設置されていないこともあり、地元の子供たちを中心にかなり人気の様子。

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