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プーケットの私立病院に入院した英国人旅行者に旅行保険が下りずピンチ

プーケットの私立病院に入院した英国人旅行者に旅行保険が下りずピンチ

プーケットで旅行中にバイク事故でプーケット国際病院に入院したイギリス人男性旅行者のジェイコブ・トンキン(23歳)さんが、海外旅行保険に加入していたものの、保険会社から高額の医療費を認められなかったことが、タイ在住の欧米人の間で話題になっています。

トンキンさんは、友人のバイクの後部座席に乗って走行中に、対向車両のバンと衝突し、頭部外傷と右脚骨折の重傷を負い、プーケット国際病院に搬送されました。その後、トンキンさんは同病院の集中治療室で、1時間20分にも及ぶ右脚の手術を受けました。

同患者は順調に回復しているため、すでに普通の入院患者用の部屋に移動しているものの、少なくとも、あと1週間の入院が必要であり、現時点で医療費総額が30万バーツ(約98万円)に達しています。

トンキンさんが加入していた保険会社は、今回の交通事故を起こした約3週間前の4月末、トンキンさんは交通事故で腕を大ケガして手術を受けた際は、保険料を支払っています。

しかし、トンキンさんが、前回の手術の入院から退院して、わずか5日後に負傷した腕でバイクに乗って交通事故で大ケガをしたのは、自身の無謀な行動の結果だと保険会社は判断し、今回は海外旅行保険でカバーできないと説明しています。

プーケット国際病院は昨年2016年にバンコク病院/ドュシットグループに買収された後、商業主義に走り、医療費が高騰したことも、保険会社が旅行保険で高額な医療費を支払うことを拒んだ理由の1つではないか、という意見もあります。

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. By 在タイ者

    >商業主義に走り、医療費が高騰

    最近のタイでは国立病院も「プレミアム」と称する商業主義に走っています。
    先日、子供の風邪が長引きバンコクのラマ6世通りに面する某国立病院の小児科に行ったところ、「明日もう一度診察しないとダメだけど、お宅はバンコクのどこ?(町名を言うと)ああ!それは遠いから来るのが面倒でしょう。1泊入院してください!」と矢継ぎ早に言われて、勝手にホテルの客室並みの個室が手配されたうえ、入院費だけで1泊1万バーツ(約3万円)も請求されました。
    しかも夕食、朝食抜きで、この値段です。
    タイに長くいる人なら分かると思いますが、通常国立病院の入院は飯付きで、団体部屋なら1千バーツ程度、個室でも1500バーツ程度です。
    結局、診察費や薬代ほか含めたら、「風邪の治療」で合計4万円も払ったことになります。

    • 貴重な体験談を投稿いただき、大変ありがとうございます。

      筆者の知人も昨年、バンコクの国立病院にしばらく入院していましたが、思ったより入院費用がかかったそうで、少し早めに退院して自宅で療養していました。

      バンコクの私立病院は医療保険が使えると分かると、勝手にホテルの客室並みの個室や豪華な病院食が手配されると聞いていましたが、最近は国立病院も商業主義に走っているんですね。

      私は最近、歯医者に通っていますが、タイの歯医者は日本と違って保険が使えないので結構高いです。。。

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