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ペットからの狂犬病感染者と動物、今年2倍に

ペットからの狂犬病感染者と動物、今年2倍に

タイの疾病管理予防センターに発表によると、今年1月~2月の間、狂犬病がもとで2名が死亡、病気に罹っている事が判明した動物が252匹いたそうです。この252匹の内、90%は犬でした。この数は2017年の同時期の2倍に相当します。特に感染率が高ったのが、イサーン(タイ東北部)地方のロイエット県・スリン県・ヤソトーン県・ガラシン県・アムナートチャルーン県でした。

疾病管理予防センターによれば、狂犬病の増加の大きな原因は、ペットとして飼われている犬や猫への予防注射がちゃんとされていない事だと指摘します。そしてペットたちを外に出す行為、日て一般の人々のこの病気への意識の低さも要因だとしています。

「犬や猫に噛まれたり、引っかかれた人は、すぐに傷口を石鹸で洗い、医者に診て貰う事が重要です。噛んだり引っかいた動物はケージに少なくとも10日入れて、発病をしていないか様子を見るべきです」と疾病管理予防センターはアドバイスしています。

…狂犬病で気をつけたいのは、犬だけでなく猫やリスなど他の動物からも感染をする事。野良犬や猫だけでなく、ペットからも感染する事です。疾病管理予防センターが言うように、ペットが外で野良の動物と接触して感染する場合もあるからです。

1992年から施行されている、タイの狂犬病法によると、ペットの犬が狂犬病を発症することを防ぐために予防接種をする必要があると定めされています。また20176月末以降、猫の飼い主も狂犬病ワクチンの注射を受けさせることが義務付けられました。しかし、ペットに狂犬病予防接種の注射を受けさせていない場合、最大200バーツまでの罰金と額が少ないためか、予防注射は浸透していないのが事実です。

犬や猫好きの方がタイに来て、動物たちと触れ合うチャンスもありそうですが、心を鬼にして、眺めるだけに留めておきましょう。

Source:Thai PBS

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