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電子タバコ禁止の状況に関して知識人たちが討論

電子タバコ禁止の状況に関して知識人たちが討論

タイでは2014年に電子タバコが法律で禁止されている他、中東・中近東がルーツの水タバコも販売が禁止されています。

2017年には、それを違反した人物や業者に対して、10年未満の懲役刑及び100万バーツ=約340万円未満の罰金が科すことが新たに規定されました。

この法律はタイ人だけでなく外人にも同じように適用されます。それを知らずに来タイし、加熱式タバコのiQOS(アイコス)を吸っていたところ警官に見つかり3万バーツ=約10万円の罰金を支払う羽目になった日本人もいます。

iQOSは、ペースト状に加工したタバコの葉を加熱し蒸気を発生させて吸入します。厳密に言うと、ニコチンを使用しないリキッドを熱して水蒸気化して吸い込む「電子タバコ」ではありませんが、こちらもタイでは禁止なのです。

先日、日本に帰国した際、あちらこちらでiQOSの街頭PRをしていました。こんな風に一般的な物がタイでは「輸入禁止」なんて予想もつきませんよね。

日本人だけでなく各国からの旅行者が、電子タバコ絡みのトラブルに遭っています。イギリス人で旅行会社に勤務するパット・ウオーターソンさんは、彼女の甥がタイ旅行中に電子タバコを所持していたところタイ警察に見つかり、投獄をほのめかされた末に高額の罰金を払わされたと現地のメディアのインタビューで言っています。旅行会社に勤務する私パットでさえ、この法律を知りませんでした。

この状況に関して、タイの研究者や関係団体、一般の人々が共に討論するセミナーが開催されました。

彼らの多くは、タバコより害が少ないとされている電子タバコや水タバコがタイで法律的に認められるべきだという点を主張。そうする事で、愛煙家が健康的な選択ができるようになる、というのです。

いろんな場所で議論が進んで、この法律が変わると良いですね。日本人のiQOS愛好家がタイに来たくなくなってしまいますから。

Source:National NewsBureau of Thailand

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