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HIV陽性でありながら仕事を続けるサムットサコーン県の夜の女たち

HIV陽性でありながら仕事を続けるサムットサコーン県の夜の女たち

タイの放送局Thai PBSによると、中部のサムットサコーン県の一部の夜の女たちがHIV陽性を知りながら仕事を続けていると報じました。

サムットサコーン県の公衆衛生担当者であるヴィーラポン・ニッティポーン医師よると、県内の性的労働者の間で無作為に血液検査を行ったところ、その4〜8%がHIV検査陽性であることが判明。しかし、彼女らはその結果を知った後でも仕事を続けているそうです。

ヴィーラポン医師は、保健当局は彼らに仕事を止めることを強要出来ないので、コンドームを使用するように彼女らと顧客にアドバイスするしかないと述べています。

ちなみに同県の新しいHIV感染者は過去5年間で約100例にとどまり、その中にはミャンマーなどからの移民労働者も含まれているそうです。

エイズ・アクセス財団のディレクターである二ミット・ティエンウドムさんは、多くの移民労働者が性労働をしている中、コンドームを使った安全なセックスを促すキャンペーンを開始するよう提案しています。

彼はまた、公衆衛生省によって毎年配布される5千万個の無料コンドームでは不十分であり、少なくとも2億個は配布されるべきであると指摘。移住労働者の間でもコンドームを無料で配布するよう政府に求めています。同時に医療面についても手を差し伸べるべきだと述べています。

HIV&エイズの正確な情報提供を目的とする非営利団体AVERTのホームページによると、タイ全土で約45万人のHIV感染者がいるそうです(2016年)。タイの成人の1.1%が感染している割合になります。また年間で新しく判明した感染者は約6400人です。その感染経路ですが、性労働者の女性と顧客による場合が10%、男性同志の性行為の場合が50%になっています。

タイで夜を楽しく遊ぶなら、信頼出来るお店を選んで、コンドームをちゃんと使って健全に遊ぶのがベストということですね。

Source: Thai PBS

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