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タイに外国人高度人材を誘致するため、4年間滞在ビザが閣議決定されました

タイに外国人高度人材を誘致するため、4年間滞在ビザが閣議決定されました

8月18日(金)、高度なスキルを有する専門家や投資家を誘致するため、4年間滞在可能なビザを提供する計画が、タイで閣議決定されました。

この「スマートビザ」を取得した外国人は、ワークパミット(労働許可証)を申請しなくても、配偶者や子供と一緒に最長4年間タイに滞在することができます。

これまでに外国人がタイに長期滞在するためのビザ保有者は、90日毎に入国管理局(イミグレーション)に居住地を届け出る必要がありました(いわゆる「90日レポート」)。その一方で、スマートビザ保有者は、1年に1度だけ入国管理局に本人が足を運ぶ必要があるだけです。

このスマートビザを取得できるのは、投資家、スタートアップ起業家、企業の上級管理職(high-level executives)、高度な技能を持つ専門家のみに限られます。ただし現時点では、スマートビザを取得する場合、具体的に、どのようなスキルや技能が求められるのか、といった詳細については、まだ発表されていません。

この計画は2016年3月に、外国からの投資と才能ある外国人をタイに誘致するために、タイ政府貿易グループによって最初に提案されました。

タイ政府は、この新しいビザ制度によって、既に知識を持っている外国人から、知識を必要とするタイ国民へ知識を受け渡す「ナレッジ・トランスファー(知識の移転)」が可能になることで、タイにおけるビジネスの成長と長期的な経済的利益を期待しています。

詳細については、PMDU(Prime Minister’s Delivery Unit)によって、近いうちにオンライン上で発表される予定です。

この計画って、シンガポール政府の「外国人高度人材誘致戦略」みたいですね。

(出典)
『PMDU Thailand』フェイスブックページ

・『カオソッド』August 18, 2017

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