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有名ホテル予約サイトが架空のホテルの料金16万バーツを請求

有名ホテル予約サイトが架空のホテルの料金16万バーツを請求

タイの放送局 Thai PBSの報道によりますと、日本人もよく利用する某有名ホテル予約サイトが、存在しないホテルの予約料金16万バーツ=約20万円を顧客に請求したとして、タイ政府から払い戻しを命令されました。

Sulawan Luckchonlateeさんは実際には存在しなかったホテルの料金の払い戻しを、ホテル予約サイトに要求したのですが、会社側はそれを拒否。Sulawanさんはタイ政府のOffice of Consumer Protectionに助けを求めました。

Sulawanさんは約3か月もの間、予約サイトに問題の解決を頼み続けましたが、無視をされたそうです。

事件の発端は、彼女は予約をするつもりがなかったのに、たまたまアプリのボタンを押してしまったこと。Sulawanさんはサイトにすぐ連絡をしてキャンセルを求めましたが、相手側は「払い戻し不可の予約をしたので無理」と回答をしてきました。

予約サイトが払い戻しを拒否したので、彼女はバンコク市内のスクンビット通り・ソイ43にあるという「プライベート・クラブ・イン・ザ・ハート・オブ・バンコク」というホテルに向かいましたが、実際にはそんなホテルは存在しませんでした。

あったのはただの普通の家。グーグルマップでも見当たりません。その上、予約サイトでこのホテルが使用していた写真も、隣のソイにあるホテルの物でした。

この事件はタイの多くのメディアで報道され、人々は存在しないホテルを「ゴースト・ホテル」と呼び始めました。

Sulawanさんは「ゴースト・ホテル」の予約のプリントアウトや、それを街で探している様子などの動画を彼女のフェイスブックにアップしています。

12月4日の動画では、Sulawanさんがホテルの電話番号を教えて欲しいと頼んだところ、サイト側が「それはできない、自分たちのビジネス・パートナーの秘密の情報だから」と言われたと述べています。

タイ政府機関の命令を受け、予約サイト側はSulawanさんに10日以内に全額を払戻す事を約束しました。

ネット・ユーザーたちは、

「予約サイトは自分たちの掲載しているホテルについて、もっと注意深くあるべき」

Sulawanさんに対して、何の謝罪もないのが信じられない」

と予約サイトを非難しています。

新聞Khaosod English が、予約サイトに取材を申し込んだ所、彼らは、問い合わせには一切応じないし、今回の件についての声明を発表する事もないと回答したそうです。

…ひどい話ですね!架空のホテルを掲載していたばかりか、払い戻しを拒否するなんて。その上、反省していないという。

実は、私もよく使っている予約サイトなので、今後は気をつけないといけないなと思っています。

Source:Thai PBS,Khaosod English

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