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タイで8月3日公開の反日韓国映画『軍艦島』の内容がかなりヤバそう

タイで8月3日公開の反日韓国映画『軍艦島』の内容がかなりヤバそう

先日、サイアムの映画館で日本映画を見たのですが、その前に上映された韓国映画『軍艦島(英題『Battleship Island』)』の予告編の映像がヤバかったです。

最初、映画館に貼ってある『軍艦島』のタイ版ポスターを見た時は『Battleship Island』と英語表記だったこともあって、浅野忠信演じる日本の自衛官が「孫子の兵法」を取り入れて、エイリアンの母船を迎え撃つアメリカ映画『バトルシップ』を思い出してしつつも、タイ映画と勘違いしてしまっていたのですが。。。

韓国では7月26日から公開されている映画「軍艦島」は、終戦間際、旧日本軍が長崎市の「端島炭坑」で、過酷な労働を強いていた朝鮮半島出身の徴用工など400人の存在を隠すため、坑内に閉じ込めて爆殺することを計画し、察知した徴用工たちが脱出を試みるというストーリー。史実にないフィクションですが、リュ・スンワン監督は「事実をベースとした創作物」と述べています。

▲脱出決行前、ロウソクを持った徴用工たちが集まるシーン。実際は史実に無いフィクション。

予告編では、韓国語に交じって、日本語音声で「朝鮮人たちが逃げ出すぞ!」「証人となる朝鮮人は殺さないといけないのでは?」などと、物騒なセリフが流れてきてビックリしてしまいました。

予告編中でも、日本軍慰安婦にされた女性が遊郭に強制的に送られるシーン、「ここでの出来事を記憶する朝鮮人たちを、一人たりとも残してはいけないということです」という日本語でのセリフの直後に、海に逃げた徴用工が船から投げられた投網の中で溺死するシーン、旭日旗を引き裂くシーンなど、韓国人の反日感情を刺激するような場面が満載。

▲韓国やタイでは昨年2016年に公開された大ヒット韓国映画『釜山行き(邦題:新感染 ファイナル・エクスプレス)』(日本では今年2017年9月1日より公開)では主人公の娘役で好演した名子役のキム・スアンなど、演技が巧い役者が出演。

軍艦島の元島民の有志で作る「真実の歴史を追究する島民の会」は、映画の中で徴用工が極度に虐げられるなどの描写が、実際の島の暮らしとは異なり、フィクションだとしても、誤った歴史認識を伝えるおそれがあるなどの理由で、同映画に対して抗議する声明を出すそうです。

しかし、現在の日本よりも韓流の影響が大きいタイでは、人気イケメン韓国人俳優目当てで、この映画を見たタイ人の中には誤った歴史認識を持つようになる人も出てきそうです。

タイの映画館で『軍艦島』を見る場合、タイ語吹き替え版より、韓国語(一部、日本語)音声、英語&タイ語字幕版のほうが良いですよ。

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