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タイの映画館で映画本編上映前に流れる国王賛歌の映像が変わります

タイの映画館で映画本編上映前に流れる国王賛歌の映像が変わります

タイの映画館は、日本のツタヤやゲオなどで新作DVDをレンタルするのと同じ位の料金で、ハリウッド映画を日本公開前に観ることができます。そのため、タイ在住の外国人だけでなく、欧米人を中心とした旅行者にも人気があるようです。

タイの映画館では、今後上映される映画の予告編が終わると、プミポン国王のこれまでの人生を写真で振り返る国王賛歌の映像が流れ、その間は全員起立することになっています。外国人であっても立たないでいると、不敬罪で捕まることもあるので要注意です。

タイの放送局PBSの報道(10月24日)によれば、タイの映画館で流れる国王賛歌の映像が、プミポン国王崩御後に王宮前広場で収録された映像を使用した、新バージョンに11月から切り替わるそうです。

新バージョンの国王賛歌の映像を監督したのは、大ヒットタイ映画『スリヨータイ』 (2001)や『キング・ナレスワン』三部作(2007〜)を手掛けた、王族のチャートリーチャルーム・ユコン監督(ムイ殿下)。

夜の王宮前広場に集まった10万人以上の、その多くが火のついたロウソクを手にしたタイ国民が、サイアム・フィル・オーケストラと150名以上のプロの合唱団と共に国王賛歌を合唱する光景が収録されています。

この映像撮影のために政府から資金援助は無く、当日は日照りや雨に見舞われたにもかかわらず、10万人以上のタイ国民が自発的に参加しました。その結果、合唱イベントの参加人数で、これまでの世界記録を更新しています。そのことは、チャートリーチャルーム・ユコン監督の期待以上だったとのことです。

この夏、日本で大ヒットした新海誠監督最新作のアニメーション映画『君の名は。』のタイ・バンコク上映は11月10日~なので、その際に初めて観ることになる方も多いのではないでしょうか。

タイの放送局PBSが撮映した上記イベントの映像(モノクロ)は↓↓↓

『New version of Royal Anthem film will be screened next week』
http://englishnews.thaipbs.or.th/new-version-of-royal-anthem-film-will-be-screened-next-week/

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