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タイ映画『フェーンデイ』のロケ地・北海道、タイ人の聖地巡礼ブームで人気

タイ映画『フェーンデイ』のロケ地・北海道、タイ人の聖地巡礼ブームで人気

最近、札幌から車で約1時間半の赤井川村にあるキロロリゾートのゲレンデに、かなりの数のタイ人観光客の姿が目立つようになっています。雪質が良いことから、スキーの行楽地として有名なゲレンデなのですが、タイ人観光客はスキーをするために来た訳ではありません。

彼らの目的は、昨年2016年に大ヒットしたタイ映画『フェーンデイ』で登場した、ニイサキロロの鐘です。タイ人観光客の間では、その映画の重要なロケ地となっている、キロロの鐘の下に集まってスマホで記念写真を撮るのが流行しているようです。
名称未設定 3 名称未設定 4▲あの鐘を鳴らすのは、あな~た~♪

ニイサキロロの鐘
朝里岳の山頂にあるニイサキロロの鐘は、恋人たちの願いを叶える幸せの場所。2006年に建造されて以来、プロポーズにぴったりの場所としても有名になりました。鐘を2回鳴らしたカップルは結婚するといわれています。

タイの恋愛映画『フェーンデイ』はキロロ周辺にあるたくさんの美しい名所を舞台にしており、キロロの他、札幌、函館、小樽、登別など北海道の名所で行なわれています。

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タイ人観光客は、タイで人気作となった映画で大きく扱われたロケ地巡りをするために、北海道を訪れているのです。

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キロロリゾートは、タイ映画『フェーンデイ』ファンの聖地巡礼ブームを最大に活用するため、映画で使われているロケ地を巡るスタンプラリーを企画しました。

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映画で使われて有名になったロケ地を巡る「聖地巡礼」ブームを観光客増加のための大きな機会と見る地方自治体も多く、札幌市も市内での映画のロケ撮影について最大1,000万円の助成金を出しています。毎年、この助成金で約10本の映画が製作され、海外で上映されています。タイ映画『フェーンデイ』も、この助成金が映画製作費用に使用されています。

タイ映画『フェーンデイ』は、2017年3月に開催される第12回大阪アジアン映画祭で邦題『一日だけの恋人』として、日本語字幕入りで上映されます。

タイ映画『フェーンデイ』のあらすじ
IT担当のデンチャイは職場でも影が薄く、サポートで呼ばれる時以外は同僚たちからも忘れられているほど。しかし、新入社員のヌイが現れたときから、彼の灰色の日々も終わります。高嶺の花と知りながら、ヌイを遠巻きに見つめて密かに想いを寄せるデンチャイ。キロロリゾートへの社員旅行中、デンチャイは恋人たちの聖地「ニイサキロロの鐘」で大それた祈りを捧げます。それはヌイがたった1日だけ自分の恋人になるという願いでした。

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