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ムエタイの伝説ブアカーオ、年末の中国の試合も勝ち、リア充生活満喫

ムエタイの伝説ブアカーオ、年末の中国の試合も勝ち、リア充生活満喫

写真: Banchamekジム

今年2017年1月26日タイ公開の初の主演アクション映画『The Legend of the Broken Sword Hero』が公開される、K-1 WORLD MAX 2004、2006王者のムエタイ選手・ブアカーオ選手。

ブアカーオ選手は現在34歳ですが、昨年2016年12月30日、中国で開催された、K-1 WORLD MAXを彷彿させる大規模なキックボクシングイベント『Kunlun Fight 56 SUPERFIGHT』で、判定が不利なアウェイながら対戦相手の中国人選手Tian Xinに勝利するなど、現在も現役のムエタイ選手なんです。

kick写真:Banchamekジム

ブアカーオ選手の現在のリングネームは、ブアカーオ・バンチャーメック(Buakaw Banchamek)。以前はポー.プラムックジムに所属していたため、ブアカーオ・ポー.プラムックというリングネームでしたが、現在はブアカーオ選手自身が経営するバンチャーメック・ジム所属のため、リングネームが変更されています。

余談ですが、タイのプロボクサーでWBA世界ミニマム級王者「ノックアウト・CPフレッシュマート」は、スポンサーがタイの最大手食品企業CPグループで、リングネームはCPグループ傘下のコンビニ「CPフレッシュマート」をアピールするためのようです。

ブアカーオ選手については、バンコクの英文フリーマガジン『BKマガジン』のインタビュー記事で、リア充ぶりが明らかになっています。ブアカーオ選手は現役の大学4年生であると同時に、軍隊にも所属しているんです!

movie写真:Sahamongkolfilm International

ブアカーオ選手自身、勉強が得意でないと感じていたため、キックボクサーになったそうですが、自身のボクシングジムを経営するようになると、勉強したいという熱意が沸いてきて、現在は自分のビジネスに活かすために大学で経営学を専攻しています。

ブアカーオ選手は一回り年齢の離れた大学の同級生に、自分のことを「アニキ」や「兄さん」と呼ばずに「ブアカーオ」と名前で呼びように依頼した結果、大学には一回り年下の友人がたくさんいるのだそうです。

また、ブアカーオ選手は若い頃、軍人になることを夢見ていたこと時期もあって、試しに応募してみたところ3か月の訓練後、伍長の職位に受かり、現在はタイ陸軍で広報の仕事もしています。軍の仕事でタイ国内の出張も多く、2016年末もタイ最南部の3県に出張に行って来たそうです。

試合、大学、陸軍の業務が無い日は、毎朝5時半に起きて夜7時まで、自身の経営するジムでトレーニングする日々で、休日は毎週月曜。オフの日も外出するのはあまり好きではなく、ジムのボクサーたちと、ひたすら趣味のサッカーをやっているそうです。

Banchamek Gym (Buakaw Banchamek)のフェイスブック※タイ語&英語
https://www.facebook.com/BanchamekGym/

Banchamek Gym (Buakaw Banchamek)のホームページ※タイ語&英語
http://www.banchamekgym.com/

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