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超人気ムエタイ選手のブアカーオ、前国王陛下の喪に服すため僧侶に

超人気ムエタイ選手のブアカーオ、前国王陛下の喪に服すため僧侶に

世界的格闘技トーナメント「K-1 WORLD MAX」の 2004年&2006年の王者であるムエタイ選手のブアカーオ選手。今年1月には初の主演アクション映画『The Legend of the Broken Sword Hero』が公開されたり、タイでは知らない者のいない有名人です。

『The Legend of the Broken Sword Hero』は、18世紀、トンブリ王朝を開いたタークシン王の下で活躍した伝説の戦士を描いた作品で、ブアカーオ選手の本物の格闘技能力がアクションシーンに遺憾なく生かされています。

ブアカーオ選手、今、大学で経営学を学んでいます。自身のボクシングジムを経営したいという目標のためです。一回り年齢の離れた大学の同級生に、自分のことを「アニキ」や「兄さん」と呼ばずに「ブアカーオ」と名前で呼びように依頼した結果、大学には年下の友人がたくさんいるのだそうです。人徳がある事が分かりますね。

そのブアカーオ選手が、10月18日、プミポン前国王陛下の喪に服すため9日間の僧侶になりました。タイの男性の仏教徒は生涯に1度は僧侶になるのが伝統ですが、ブアカーオ選手はこれで2度目。

35歳になったブアカーオ選手は、バンコク市内の Pasi Charoen寺院で僧侶となる儀式を行い、“Phra Thira Wiriyo,”という僧名を与えられました。「真実を保つ者」という意味です。彼らしい恰好良い僧名ですね。

儀式の後、ブアカーオ選手はフェイスブックで僧侶になった事を報告、何千人ものファンが「いいね」ボタンを押しました。また彼が偉大な格闘技選手であるだけでなく、素晴らしい心を持っていることを賞賛しています。

ブアカーオ選手の属するBanchamek Gymは、彼が僧侶としての生活を送っている写真をファンのためにたくさん公開しています。

チェンマイにあるBaan Pao寺院からオレンジ色の袈裟に素足で托鉢に向かう姿などですが、まるで映画の1シーンのようです。頭を剃ったブアカーオ選手の姿も凛々しいので、このイメージで何か新しい映画を作って貰えないでしょうか?ちょっと見てみたいですね。

Source:Coconut Bangkok,Banchamek Gym

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