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タイにいる外国人も、しばらくは派手な色の服装は避けたほうが無難

タイにいる外国人も、しばらくは派手な色の服装は避けたほうが無難

プミポン国王崩御後のタイでは、10月14日(金)からタイの一般市民は30日間の服喪期間に入っています。

バンコクで14日(金)、前日に崩御されたプミポン国王の遺体が入院先の病院から葬儀が行われる王宮に移送されるシーンを取材していた(外見から明らかに外国人だと分かる)ロシアのテレビ局のカメラマンの、ピンクのTシャツとグリーンの短パンという服装が「適切でない」と批判されています。その結果、そのカメラマンが白のポロシャツに着替えさせられました。

タイ人同士では、自宅と同じ路地にある近所の食堂に赤いTシャツと短パン姿で出掛け、お粥を食べている姿をスマホで盗み撮りされ「この服装は、いかがなものか?」とフェイスブックにアップされた挙句、本人と特定されてしまい、炎上したトラブルも発生しています。

名称未設定 1現実世界でも、有名なタイの漫画家がグレーのストライプのシャツを着ていたところ、レストランで食事をしていた、タイ人でなさそうなルックスの二人組から「Evil!(不道徳だ!)」と非難されています。

15日(土)には、ラーチャダムヌン通りで、制服のグリーンのジャケットを着たバイクの配達員が渋滞に巻き込まれた際、近くにいたピックアップトラックの運転手から「なんで黒い服を着ていないんだ?」と、叱責されています。そのバイクの運転手が、ジャケットのファスナーを下ろして、中に着ていた黒いシャツを見せると、そのピックアップトラックの運転手は満足そうな表情で、青信号になったので立ち去って行ったそうです。

市場で通常は150~200バーツで販売されていた黒いシャツが、品不足と便乗値上げから500バーツで販売されていたりするため、屋台のおばちゃんなど、黒い服を買いたくても買えない人たちもいます。

そのため、タイ商務省は、黒い服の販売価格を不当につり上げている小売店については、最大7年間の懲役刑を科すと発表しています。また、タイ政府は、黒服を買えない貧乏な国民のために、黒いリボンを支給することを検討中です。

タイでは、2016年末のカウントダウンくらいまで派手なイベントが自粛される動きがあります。派手な服装をしていたというだけで、タイ人からからまれてトラブルになったりしないよう、しばらくは服装に注意したほうがよさそうです。

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