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タイ出入国時の外国人向け自動パスポートチェック端末導入の詳細が判明

タイ出入国時の外国人向け自動パスポートチェック端末導入の詳細が判明

タイ地元英字紙『Nation』で、現在、タイ人だけが使用可能な自動パスポートスキャナーを、徐々に外国人が利用できるようにするため進められている計画についての、タイ入国管理局のナタホーン局長の取材記事が掲載されていました。

以下、ナタホーンタイ入国管理局の発言内容です。

外国人が自動パスポートチェック端末を利用できるようになれば、現在、1人あたり約1分かかっている入国時の処理時間が20~30秒に減り、30分ほどの行列しての待ち時間も無くなります。

今年2017年8月か9月中には、まずはシンガポール人と香港人向けに自動パスポートチェック端末を導入する予定。香港人とシンガポール人は、他国民よりタイに頻繁に訪問しているため、最初に自動パスポートチェック端末を使用してもらうことになりました。

毎年900万人の中国人観光客がタイを訪問しているのに対して、香港とシンガポールからの観光客は約100万人と非常に少ないです。しかし、中国人観光客の大部分はタイを一度訪れた後、リピーターとして戻って来ません。一方、香港とシンガポールからの参加者は、ここ数年、リピーターとしてタイに来ています。

香港とシンガポールの後は、オーストラリアやヨーロッパの一部の国など、ビザ無し入国が認められている国に対しても、自動パスポートチェック端末を利用できるようにする予定です。セキュリティ上の懸念から、中東、南アジア、アフリカの一部の国からの訪問者に対しては予定はありません。

スワンナプーム空港とドンムアン空港には、現在、タイ国民が利用できる計52の自動パスポートチェック端末がありますが、出入国時に利用する利用者は約7割です。そのため、その一部を、外国人専用端末として割り当てることにしました。

端末に外国人出入国用ソフトウェアをインストールすれば、外国人のパスポートの情報も読み取ることができるようになります。このシステムは、バンコクの2空港に導入後、ノンカイとサケオの国境検問所にも導入する予定です。

ただし、外国人がタイ出入国時に自動パスポートチェック端末を使用するためには、事前にタイ入国管理局に必要な情報を登録する必要があります。一度登録すれば、長い行列や待ち時間とは無縁で、スムーズにタイに出入国できるようになります。

Photo from: www.suvarnabhumiairport.com

 

最後に、最新の「在タイ日本国大使館からのお知らせ」に掲載されていた、タイ入国時の日本人トラブルを紹介します。

(2) 邦人事件簿
日本からの旅客機内で過度の飲酒をした邦人観光客が,スワンナプーム空港にて泥酔し暴れたため,入国を拒否される事案が発生しています。
(3) その他注意事項
陸路入国制限(年に2回)に違反し、邦人が入国拒否をされた事案が発生しています。

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