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バンコク国際空港の荷物受け取りベルト、機内でのバッグの盗難に注意

バンコク国際空港の荷物受け取りベルト、機内でのバッグの盗難に注意

最近、スワンナプーム空港の荷物引渡用ベルトコンベヤーで出て来た受託手荷物を受け取る際、警備員から受託手荷物番号が記載された紙の提示を求められるなど、セキュリティが厳しくなっています。

最近、空港での荷物の盗難が増えているのかな?と漠然と感じたのですが、8月23日(水)、タイのツーリストポリスがスワンナプーム空港の近くで公開記者会見を開き、荷物引渡用ベルトコンベヤー上や航空機内の荷物を盗む泥棒について、地元マスコミを通じて警告していました。

ツーリストポリスによれば、観光客を装って空路でタイに入国後、空港の荷物引渡用ベルトコンベヤーや飛行機内、エアポートリンク(空港鉄道)で手荷物を盗む外国人による犯罪が、過去10年間で約300件発生しています。

その300件の犯罪のうち、120件の被害者は外国人。外国人観光客は言語の壁や帰国便で帰国する必要があるため、警察に訴える外国人は少ないとのこと。

しかし、ツーリストポリスは、手荷物窃盗犯の大部分は追跡可能で逮捕できるので、すぐにあきらめずに、警察に届け出て欲しい、とのこと。「時々、すでに帰国した外国人から荷物を見つけてもらえるようメールで依頼があった後、荷物が見つかった場合もある」そうです。

手荷物窃盗犯の多くを占める国籍については、ツーリストポリスは「国際関係に影響を及ぼす可能性があるため、国名については言及できない」と答えていますが「そのほとんどが、タイの北に隣接する国」ということなので、中国人ですね。

ツーリストポリス所属の制服警官と私服警官は、徒歩・車・セグウェイで、タイの国際空港内外を24時間監視しています。

さらに、ツーリストポリスは、容疑者を捕まえるために、入国管理局、空港のタクシー運転手、ホテル運営業者とも連携。警察が容疑者を発見するために協力関係にある、業界を横断するネットワークはタイ語で「パイナップルの目」と呼ばれています。

泥棒は荷物引渡用ベルトコンベヤーや航空機内で荷物の転売やバッグ内のクレジットカード使用目的で、高価なブランドバッグをターゲットにしています。観光客になりすました外国人窃盗犯は、空港から空港を移動することで、多くの手荷物を盗んでから帰国しているようです。

ツーリストポリスによれば、スワンナプーム空港やドンムアン空港だけでなく、エアポートリンクや観光バスが停車する観光スポットでも、荷物や財布が盗まれています。また「バンコク宝石・宝飾品フェア」のような、裕福な来場者が集まる展示会も、外国人窃盗団の標的となっているとのことです。

出典:カオソッド

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