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プラユット首相、タイ空軍に混雑時の空港での入国審査のヘルプを命じる

プラユット首相、タイ空軍に混雑時の空港での入国審査のヘルプを命じる

タイのプラユット暫定首相は入国管理局に、先週、ドンムアン空港の入国審査時に、数千人が5時間近く待たされた理由を突き止めるため、緊急調査を要請しました。その結果を受け、入国管理局に全ての入国審査窓口を開設するよう指示しています。

軍事政権の強権発動の結果、ドンムアン空港の入国審査時間はすぐに大幅に短縮され、一見解決されたように思われました。しかしその反面、そのシワ寄せはスワンナプーム空港に波及し、今度はスワンナプーム空港の入国審査窓口前の待機スペースに収まらないほどの長蛇の列ができるというトホホな結果に。

そのため、ネット上では「スワンナプーム空港の入国審査係員を減らして、ドンムアン空港に派遣しただけなのでは?」と噂されていました。タイのテレビニュースでも報道されていましたが、バンコク2空港の入国管理窓口の人員不足が根本的な問題であることは明らかです。

プラユット首相自身も、バンコク2空港の入国管理窓口におけるマンパワー不足については把握しています。その結果、タイ観光のハイシーズン、航空会社の遅延などが原因で同じ時間帯に空港の入国審査処理能力を超える乗客が到着する場合、プラユット首相自らタイ空軍長官に対して、空軍将校を派遣して入国審査を手伝うよう命じています。

プラユット首相の発言によれば、1,000~2,800人が収容可能な到着ターミナルの入国審査窓口前のスペースに、時には4,000人もの乗客が到着する場合があるなど、入庫審査処理が遅延する原因がいくつかあったそうです。ただ、プラユット首相は、入国審査窓口前のスペースを広げることができるかどうかは、現時点では確定していないと述べています。

個人的には、外国人のタイ国内の滞在先の確認が厳しくなっている状況でも、出入国カードに滞在先ホテルや住所などを書いていない中国人観光客グループが多く、入国審査窓口で追加記入を指示されていることも、混雑の原因のひとつだと感じますが。

バンコクの2空港でも、中国人観光客が入庫審査の処理遅延の原因のひとつだと分かっているようで、最近は中国人専用の入窓口が設置されているそうです。

Source『Air Force officers to help clear airport immigration checkpoints』
By The Nation

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