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プーケットで魚に餌をやっていたロシア人観光客、逮捕され保釈金10万バーツ

プーケットで魚に餌をやっていたロシア人観光客、逮捕され保釈金10万バーツ

プーケットの地元紙の報道によれば、2017年2月19日、サンゴ礁が自然保護区に指定されている、プーケットにあるラチャヤイ島のビーチで、魚に餌を与えていたロシア人女性観光客オルガ・スミルノワさん(53歳)が、収監の危機にさらされています。

2月19日午後、ラチャヤイ島のPlab Plaビーチを、環境被害を防ぐため定期的にパトロールしていた海洋・沿岸資源保護課の職員が、スミルノワさんが魚に餌としてパンを与えていたスミルノワさんを発見。

その後、地元警察署に連行されたスミルノワさんは「サンゴ礁のある自然保護地域で禁止されている、魚に餌を与える行為を行っていた」と告発されています。その結果、もっとも重い処罰が下された場合、懲役1年または10万バーツ(約32万円)の罰金、最悪の場合、その両方の懲罰を受ける可能性があります。

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さらに、スミルノワさんは「裁判所で処理されるまで、保釈金を支払ってタイに滞在している必要がある」という理由で、すでに保釈金10万バーツ(約32万円)が請求されちます。

昨年2016年5月には、中国人観光客もプーケットで魚を捕まえたことで逮捕され、今回同様、保釈金として10万バーツ(約32万円)の支払いを請求されています。

以前は海洋・沿岸資源保護課の職員は、サンゴを傷つけた容疑者しか逮捕できなかったのですが、近年は職員の権限が強化され、環境悪化の脅威にさらされているとみなされる地域では、サンゴだけでなく海洋生物を傷つけた観光客も拘束することができるようになっているそうです。

それにしても、ビーチで熱帯魚に持っていたパンをちぎって餌として与えていただけで外国人観光客が逮捕され、高額の保釈金を請求されるとは。。。外国人観光客に、事前にそのような情報が周知徹底されたとも思えず、やり過ぎのような気がしますが。

Photo: DMCR

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