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電子タバコの所持や喫煙で罰金を取られる外国人旅行者が増加中

電子タバコの所持や喫煙で罰金を取られる外国人旅行者が増加中

アメリカの「トラベル・ウィークリー」誌(ウェブ版)によると、電子タバコの持ち込みを禁止するタイの法律について知らずに、現地で高額の罰金を取られるイギリス人旅行者が多いことから、イギリスの旅行会社は、タイに旅行する顧客に対して事前に警告するようになっているそうです。

イギリス外務省のホームページでも「タイでは、電子タバコは没収される可能性が高く、告発された場合、罰金刑もしくは最長10年までの懲役刑が科せられる」と警告されていますが、イギリスでも、まだ知らない人が多いようです。

タイ政府観光局のスポークスマンは、イギリス外務省の警告同様、タイを訪れる観光客に電子タバコを持ち込まないよう、注意を促しています。

イギリスのラングレー・トラベル社で女性マネージャーとして働くパットさんも、最近、彼女の甥(おい)のジェームスが、タイ旅行中に電子タバコを所持していたところタイ警察に見つかり、投獄をほのめかされた末に罰金125ポンド(5,400バーツ)を科されています。それまでは旅行会社社員のパットさんも、タイでは電子タバコが禁止されていることを知りませんでした。

パットさんは「電子タバコを吸っていただけで、最長10年間の懲役刑は重く感じる。タイは観光地として非常に人気があるので、電子タバコの禁止するタイの法律について知らないと、せっかくの休暇が台無しになりかねない。すべての旅行会社で周知徹底すべき!」と語っています。

タイで電子タバコの所持や喫煙が地元警察に見つかった場合、欧米人の場合、4,000バーツ~6,000バーツくらいの罰金を徴収されているそうですが、日本人は3万バーツや10万円など、かなり高額の罰金を請求されるケースが多いようです。

懲役刑になることを恐れて、実際に10万円程度の罰金を払っている日本人もいるそうですが、もし見つかった場合は「欧米人並みの罰金額まで下げられないか?」交渉してみる余地はあるのではないでしょうか?

日本人に人気の「iQOS(アイコス)」は、ペースト状に加工したタバコの葉を加熱することで蒸気を発生させて吸入する「成人喫煙者向けの紙巻たばこの代替品」です。厳密に言うと、ニコチンを使用しないリキッドを熱して水蒸気化して吸い込む「電子タバコ」ではありませんが「iQOS(アイコス)」も、タイでは同様に禁止されていることには違いはありません。

Source『Travel agents warn of Thai e-cig import ban』

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