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17世紀のアユタヤ王朝時代をバーチャル体験!

17世紀のアユタヤ王朝時代をバーチャル体験!

昨年国交130周年を迎えた日本とタイ。それを記念してアユタヤにある日本人村の中に、バーチャル・リアリティ劇場がオープンしました。360度の画面にアユタヤ王朝時代の日本人村のイメージを投影、観客はまるで自分がタイムスリップしたかのような体験ができます。

タイがシャムと呼ばれていたアユタヤ王朝時代、タイと日本はチャオプラヤ川を使って貿易をしていました。日本人村は14世紀から18世紀始めまであり、商人や傭兵、キリシタンなどが住んでいたそうです、最盛期には2000~3000人もいたそうですから驚きですね。その中にはアユタヤ王朝の軍隊で活躍した山田長政もいます。

山田長政は駿河国(静岡県)の商人の家に生まれました。そして、江戸幕府が許可した朱印船に乗ってタイへとやって来ました。当時、アユタヤには日本人だけでなく40か国からの外国人が住んでいたそうです。山田長政は、貿易をしながら、同時にシャム軍の傭兵としても活躍。もともと侍に憧れていたのです。日本人の傭兵軍は、近隣諸国との戦いなどで武勲を上げ、山田長政はそのリーダーになります。シャムを攻めてきたスペイン軍とも勝利、当時の国王に寵愛され、何と王女と結婚までします。そして、王朝の重要な役目に抜擢。

波乱万丈の人生ですね!恰好良い!

ちなみに、山田長政の出身地の静岡では「日・タイ友好 長政まつり」が毎年開催されています。山田長政ゆかりの神社への絵馬奉納行列、タイ料理や雑貨の出店があって賑わうそうです。

2010年には、タイで「Yamada The Samurai of Ayothaya」という山田長政を主人公にした映画も作れました(日本未公開)

今回のバーチャル・リアリティ劇場は、この山田長政の活躍を通じて、日本とタイの両国の絆が深まる様子を描いたものだそうです。

面白そうですね~、これ見てみたいです!

Source:VRfocus

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