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2017年2月末迄、多くのタイ大使館で観光シングルビザ申請料が無料に

2017年2月末迄、多くのタイ大使館で観光シングルビザ申請料が無料に

2016年12月1日~2017年2月28日までの期間限定で、マレーシアのペナン、ラオスのビエンチャンを含む、多くのタイ大使館と領事館が、全ての国籍のビザ申請者に対して、タイの観光ビザ(※シングル)の申請料金(千バーツ)を無料にしています。
laos 04d42dc27bbc88aaf3161e1b49dd7555▲ビエンチャンのタイ大使館の告知。

penang▲ペナンのタイ領事館の告知。

タイでは雨期が終わり乾期に入り、過ごしやすい観光シーズンに入ったものの、プミポン国王崩御に伴い、派手な屋外イベントや屋外ビアガーデンなどは、タイの一般国民(公務員、政府関係者、国営企業職員を除く)の服喪期間終了後も控えられているのが現状です

また、現地での宿泊費、食費、航空券料金などが全て無料とアピールして、多くの中国人観光客をタイに連れて来た後、現地で割高な宝石店、タイシルク製品店ショップ、皮革製品などの土産物屋を連れ回したり、現地ガイドから高額なチップやオプションの有料ツアー参加を強引に要求されたりといったトラブルが多い、中国人向け無料ツアーを撲滅するために、タイ軍事政権は厳しい取り締まりを行っています。その結果、チェンマイやパタヤなどの観光地では、中国人観光客が減っているようです。

上記のような事情もあり、今回の期間限定のタイの観光シングルビザの申請料金無料政策も、19カ国(インド、インド、サウジアラビア、台湾を含む)のアライバルビザ申請料金を2016年12月1日~2017年2月28日までの期間に1回限定で値下げ(2千バーツ⇒千バーツ)する方針同様、タイの乾季時の観光シーズン(11月~2月)に合わせて外国人観光客を誘致するのが目的です。

最近、日本で会社の休職中でなく、無職でありながら、取得がかなり難しいタイのマルチプルの観光ビザを取得した方も現れるなど、タイの国内総生産(GDP)の1割に相当する観光収入の低下をテコ入れするためか、ビザの申請条件が以前より緩くなっているように感じます。

とはいえ、今回は期間限定で観光ビザ(シングル)の申請料金が無料になるだけで、申請すれば誰でも無条件に発給される訳ではなさそうなので、パスポートに観光ビザのビザシール枚数が多い方は要注意ですね。

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