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たった千バーツで買った絵が、ゴッホの作品かもしれない!?

たった千バーツで買った絵が、ゴッホの作品かもしれない!?

3年前の事、歌手で女優のウー・ハルタイさん(Haruthai “Au” Muangboonsri )はバンコク市内のヨーロッパ雑貨屋さんを訪れていました。

その日のお目当ては家具だったのですが、お店の床に無造作に置かれた絵が彼女の目を惹きました。

「その絵は素晴らしいのに、まるでゴミのように扱われていました。絵画愛好家の私としては見過ごす事はできませんでした」

ウーさんはその絵を1000バーツ=約3400円で購入しました。

最近になって、彼女は絵を描いた人物の事を知りたくなりました。色んな専門家に研究を頼む中、あのゴッホの作品ではないか?という疑問が浮上してきました。

ゴッホは言わずと知れたオランダの後期印象派の画家。バブル時代、日本の企業が53億円で買った」「ひまわり」や耳を切った後の自画像などが有名ですね。日本の浮世絵からも大きな影響を受けて、そのタッチを用いた作品もあります。

今回の絵、そのゴッホの描いた冬の木にそっくりなのです。

調査に加わった電磁放射線の専門家は、絵に使われている顔料が数世紀も前の物である事を突き止めました。

「シンクロトロン放射光による検査の結果、少なくとも100年以上前の物である事が判明しました」と

専門家は発表。「しかし、いつの時代なのか確定する事はできていません。もっと科学的な分析が必要です」

現在、ウーさんは絵をオランダのアムステルダムにあるゴッホ・ミュージアムに送り、鑑定の結果を待っています。

もし鑑定の結果、本物のゴッホ作品であれば2.8億~3億バーツ=約9億5千万~10億円の価値があるそうです。

1000バーツの絵が3億バーツに!「開運、なんでも鑑定団」も驚きですね!

Source:Khaosod English

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