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ペットボトル製のリサイクル・ブリッジを寺院が造り話題に

ペットボトル製のリサイクル・ブリッジを寺院が造り話題に

首都バンコクを中心にゴミ問題に頭を抱えるタイ。経済が発展するにつれて、ペットボトルやビニール袋などのゴミが急激に増えています。

日本でゴミ捨てをする際、可燃ゴミや不燃ゴミ、缶や瓶など種類ごとに曜日が分けられていたり、捨てる時も透明な袋を使うとか、瓶のラベルをはがすとか規則があります。しかし、タイではこういった規則はありません。曜日毎の規則も、可燃・不燃の区別もなく、袋に入れてゴミ箱にポイっと捨てて終わり。

ゴミ箱に捨てればまだ良い方で、路上や川、海に投げ捨てるは当たり前。環境問題やリサイクルという意識が人々の中にほとんどないのです。

そんな状況の中、タイ中部ペッチャブリー県の田舎にあるお寺がペットボトルを使った橋を造って話題になっています。

ワット・トン・ノッパクンの総僧侶によると、橋の全長は42メートル。2万5千個のペットボトルを使ってできています。

「ペットボトルは近所の住人たちが集めて来てくれました。こうする事でゴミとして川や海に捨てられるペットボトルが減りました」

新しくオープンするマーケットと寺を繋いでいて、成人が80人載っても大丈夫な事を確認したそうです。

同時に余ったペットボトルで4隻のリサイクルボートも建造。こちらは1隻500個のペットボトルを使っていて、重さ150キロまで耐えられるそうです。

「この橋やボートが人々への環境問題への興味を持つきかっけになってくれればと願っています。加えて、村のチームワークを高める事に繋がりました。私たちは5月中旬から毎日朝8時から建設のためのミーティングや工事を行ってきたのです」

マーケットは毎週末に開催され、村の活性化が期待されています。

Source:Coconut Bangkok

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