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洞窟救出劇を記念するパビリオンのため、有名芸術家が1000万バーツを提供

洞窟救出劇を記念するパビリオンのため、有名芸術家が1000万バーツを提供

タイ北部チェンライ県にあるチェンライのタムルアン洞窟で遭難した少年サッカーチームの救出、感動のドラマを語り継ごうと、1人の芸術家が立ち上がりました。

今回の事件の舞台となったチェンライ県内にあるワット・ロンクン寺は有名な観光名所。芸術家のチャルムチャイ・コーシッピパット(Chalermchai Kositpipat)さんが1997年に建てました。真っ白な外観からホワイトテンプルというニックネームが付けられています。現代的な寺院で、タイの伝統芸術と超現実主義の融合させたデザインになっています。壁面にはバットマン、スーパーマンなどのキャラクターが仏教的教えを説明する絵が描かれています。

そのユニークな寺院を作ったチャルムチャイさんが、今回の救出劇を記念するパビリオンや壁画などのため1000万バーツ=約3,380万円を提供する事にしました。

パビリオンは洞窟の前に設置される予定だそうで、すでに当局の許可を得ているとの事。

サッカーチームの13人の少年たち、レスキューチームの人々などを描いた幅13メートルの壁画が地元の芸術家たちの手によって完成。

またミッション中に命を落としたダイバーのサマーン・クーナン(Saman Kunan)さんを象った高さ2.4メートルの像もパビリオンの前に置かれるそうです。

「時が経てば、みんな今回の事を忘れてしまうであろうと恐れたのです。なるべく早く完成させたいです」

パビリオンは今年11月頃に完成の予定だそうです。

タムルアン洞窟の救出劇はハリウッドでも映画化が予定されていて、アリゾナ州の映画テレビ制作会社のピュア・フリックス(Pure Flix)社のマイケル・スコット(Michael Scott)さんはすでに映画化に向けての作業を進行させています。

Source:Khaosod English

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