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熟したドリアンを見分けるペンを大学生が発明!

熟したドリアンを見分けるペンを大学生が発明!

「ドリアンってさあ、熟しているか外から全然分かんないよね?」

「うん。他の果物なら、外を押せば柔らかさがある程度分かるけど、トゲトゲが付いていて、皮も厚いから無理だよね」

「この前、俺の親父が屋台と揉めてた。“高い金出したドリアン、熟してなかったぞ!”って」

「これ、僕たちが見分ける方法を発明したら良いんじゃない?」

・・・「フルーツの王様」と呼ばれるドリアン。昔、王様が精力増強のために食べていた事がその呼び名の由来らしいです。タイの人々が大好きな果物ですが、臭いが強烈な事でも知られていて、ホテルや空港などで持ち込みを禁止されている程です。

今、タイはドリアンの最盛期を迎えています。屋台でドリアンを売る店を街のあちらこちらで見かけます。

そんな中、プラチュワップキーリーカン県の3人の大学生が「熟したドリアンを100%確実に見分けるペン」を発明しました。

Bang Saphan 工業大学で勉強する Methee Khampuan君、 Phanthiwa Khamkaew君、 Somsong Chaeng-aksorn君の3人は3か月をかけて、このペンを開発しました。ペンには長い針が付いていて、これをドリアンの皮の中に突き刺し、中の果肉の抵抗力を図ります。もしペンが緑色になればドリアンは熟した状態、黄色になれば半分熟した状態、赤色なら熟していないと判明します。このペンはプラチュワップキーリーカン県の発明賞を受賞しました。

熟したドリアンの見分け方は、現在、叩いて中の音を聞くくらいしかありません。そのため屋台などでは熟しているかをちゃんと判断するため、皮の一部を剥いて、客が果肉の硬さをチェックできるようにしています。

学生たちの通う学校の校長先生は「この発明はドリアンを売る側にも買う側にも嬉しい物でしょう」とコメントしています。

Source:The Nation

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