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バンコクのタイ航空本社にカフェレストランがオープン

バンコクのタイ航空本社にカフェレストランがオープン

タイ人はカフェ好きで、日本と同じようにアメリカ系チェーンのスターバックスが人気の他、地元系チェーンのアマゾン、ブラックキャニオンコーヒーなども色んな場所にありますし、独自の特色を生かした個人カフェもたくさんあります。

そんな中、タイ航空本社にあるユニークなカフェレストランが話題を呼んでいます。

*タイを代表する航空会社

タイを代表する航空会社であるタイ航空。その設立は1959年と古く、1960年には国際線の運航を開始しました。各国の旅行専門誌やビジネス誌のサービスランキングでは上位の常連で、その質が評判です。一方で、放漫経営などがたたり、2014年に負債総額が約2660億バーツとなり経営危機に陥りました。

いったん経営が持ち直したものの、今年5月コロナの影響も大きく経営破綻を宣言してニュースになりました。

*実際にフライトをしている気分に

お騒がせニュースが続いたタイ航空ですが、今、明るいニュースで人々の関心を呼んでいます。「空を飛ばずに、ファーストクラスのサービスが受けられる!」がセールスコピーのタイ航空カフェです。

ウィパワディー・ランシット通りにあるタイ航空の本社の2階にオープンしたカフェ、本物の機内の椅子を使い、タイ航空の評判の高い機内食を作るケータリングチームが料理を担当しています。そして、タイ航空のユニフォームを着たフライトアテンダントたちが控えていて、お願いすれば気軽に記念撮影にも応じてくれます。また、フライトアテンダントが歌を披露するライブもあるそうです。

注:機内用の椅子に座るには699バーツ(約2,350円)のセット、ファーストクラス用の椅子の場合は1,990バーツ(約6,900円)のセットの注文が必要です。

*料理の内容と質は?

料理は鶏の黒コショウ炒めライス(65バーツ=約220円)、シーフード焼きそば(165バーツ=約550円)、ツナのシーザーサラダ(99バーツ=約330円)などなど。

地元メディアのカオソッドイングリッシュのレポーターによると、「料金は比較的安く、実際に機内で食べるより美味しかった」そうです。料理が提供される皿もビジネスクラスで使用されるタイ航空独自の陶器だったとか。

またタイ航空では、カフェの他、実際のパイロット練習用のフライトシミュレーターも一般開放。こちらの料金は30分で1万2,000バーツ(約4万円)、90分で3万6,000バーツ(約12万円)だそうです。タイ国内でこのフライトシミュレーターを一般の人が体験出来るのはここだけだそうですが、値段がちょっと…。

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