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ハッピーニューイヤー!~タイの贈り物の習慣について

ハッピーニューイヤー!~タイの贈り物の習慣について

タイの英語ニュースサイトの「ザ・タイガー」に、この国での贈り物の習慣についてのコラムが掲載されていました。書いたのはマヤ・テイラーさんです。タイだけでなく欧米での習慣も分かって面白いので少し紹介させて頂きます。

*贈り物をその場で開けるか開けないか

「タイ人の家に招待された時、必ずしも贈り物を持参する必要はありません。でも、持っていた方が丁寧ではあります。

ニューイヤーのシーズンで、そういう機会は多いと思います。覚えておきたいのは、西洋と違って、あなたが持参した贈り物を先方はその場で開けない事です。

また、あまり高価な贈り物は相手を困惑させる恐れがあります。相手はそれを受け取るのを拒む事もあります。ですから、もっと安価な、チョコレートなどのお菓子やフルーツ、花などが適当でしょう」

西洋だと贈り物をすぐに開けるんですね!そういう意味では日本とタイの習慣は同じですね。

*贈り物にも縁起が関係

「タイでの他の習慣と同じように、贈り物に関しても、縁起が関係します。包装は明るい色の物を選びましょう。金色や黄色が一般的です。中国系タイ人が相手の場合は赤色が良いでしょう。緑色や

青色、黒色は使わないでください。それらの色はお葬式で使われる物だからです。

同じように、カーネーションやマリーゴールドはお葬式で使うので、贈り物としては使わない下さい。

タイでは3がラッキーナンバーなので、タイでは3つ揃いで贈る事が多いです。また、贈り物を渡す時また貰う時は右手で受け渡しを行います」

包装の色にも気をつけないといけないんですね。日本だとそこらへん余り気にしないですよね。

*タイの贈り物セットは何のため?

「タイに住んでいるあなたは、スーパーなどで過度なラッピングの派手なギフトセットの籠を見た事があるでしょう。ニューイヤーなどのお祝い事の際、お世話になっている人に贈ったり、ビジネスをしている会社同士が贈り合いする時などに使われます」

日本のお中元やお歳暮みたいな習慣ですね。

改めて考えてみると、日本でも贈り物に関して色んな習慣や決まり事ってありますよね。結婚祝いに割れ物やハンカチを贈ってはいけないとか、結婚式のご祝儀で偶数の現金を包んではいけないとか・・・。ご祝儀袋その物だって色々な種類が用途によってありますよね。

このマヤさんが日本での贈り物の習慣を知ったら、その決まりの多さや細かさに驚くのではないかと思います。

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