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タイの広告業界、映画館や交通機関でのPRに力を入れる

タイの広告業界、映画館や交通機関でのPRに力を入れる

タイの広告業界は昔ながらの新聞や雑誌などの出版媒体を捨て、映画館や交通機関でのPRに力を入れるようになっています。

新聞広告は28%のダウン、雑誌も25%のダウンを毎年続けています。

調査会社ニールセンの調べによると、2019年7月のタイの広告業界全体の売り上げは前年の同じ月に比べて0.42%ダウンの9、143億円(約3兆1,738億円)。しかし、映画館や交通機関でのPR売上は伸びています。

映画館でのPR売り上げが最も成長が高く、今年7月は前年同月の6億2千800万バーツ(約21億8千万円)から9億7千900万バーツ(約33億9,800万円)へと55.9%と驚くべき伸び率が出ています。

BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)など公共交通機関の車両や駅を使った広告は前年同月より1.20%アップの5億400万バーツ(約17億5,000万円}でした。

一方、新聞は最も広告売上が減少、1年前と比べて27.7%ダウンの4億バーツ(約13億8,900万円}でした。雑誌も24.8%減少の7,600万バーツ(2億6,400万円)に。

地上波とデジタル放送を含めたTV広告は3.33%の減少、ケーブルと衛星放送は3.5%減少、意外にもラジオは1.44%の減少にとどまっています。

これはバンコクで渋滞がひどく、その最中に聴く人が多いからかもしれませんね。

もともと活字を読む習慣があまりなく、本屋さんも今ではほとんど見かけなくなったタイですから、出版業界が広告会社から見放されるのは当然ですよね。

もはや電車やバスで新聞や雑誌を読む人は皆無と言っていいでしょう。

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