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去年、幕を閉じたバンコクの映画館「LIDO」が新たな形で復活

去年、幕を閉じたバンコクの映画館「LIDO」が新たな形で復活

日本と同じでタイでもデパートやショッピングモールに入るシネコン(シネマコンプレックス)に押されて、単館の映画劇場が激減しています。

サイアムスクエアで、長きに渡って外国映画やマイナー映画を上映していた「LIDO」が、昨年6月、50年の長い歴史を閉じて閉館になり、それを惜しむ人々が多くいました。私も日本映画を日本語で観たい時に「LIDO」に行っていました(他の映画館では大抵日本映画は吹き替えられてしまうので)。現在、「LIDO」と同じ系列の「SCALA」がサイアムスクエアで唯一残る単館映画劇場です。

その「LIDO」が新たな形で復活する事になりました。

名前は「LIDO CONNECT」はライブパフォーマンスや展示会、科学展など様々な文化を網羅する施設になります。サイアムスクエアが映画館の集まる場所だったと同時に、ストリートパフォーマンスのメッカでもあった事から、今回ののコンセプトが生まれたそうです。

運営に当たるのはレコード会社の Loveis Entertainmentとチュラロンコーン大学資産管理団(PMCU)です。

施設の設計はPIAインテリアという建築会社が手掛けます。映画館だった頃のLIDOのイメージを残しつつデザインをするそうです。

「映画館が1968年にオープンした当時を再現しようと思っています」とPIAの担当者は語っています。

「LIDO CONNECT」は、前の映画館の最後の上映から丁度1年後に当たる今年5月オープンを予定しています。

この付近にはバンコク・アート・アンド・カルチャー・センター(BACC)やサイアムスクエア・ワンにパフォーマンス劇場があったりしますから、この地が文化の発信地としてより発展していきそうですね!

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