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タイの11~12月国内旅行7千万件と予測&チャイナタウンのリニューアル

タイの11~12月国内旅行7千万件と予測&チャイナタウンのリニューアル

コロナ禍の長引く影響で、外国からの観光客受け入れが中々進まない中、観光業界は国内の旅行者に光を見出そうとしています。

*TATが11~12月の国旅行を7,000万件と予測

TAT(タイ観光局)は今年11~12月間の国旅行の件数が7,000万件になるだろうという予測を発表しました。

TATの国内旅行マーケティング部門のクリットサナ・ケーウタンロンさんは「カレンダーに追加された休日の数や飛行機やホテルの大幅なディスカウントが起爆剤となっています。TATはこの機会を逃さず2021年も国内旅行の報奨制度を続けていく予定です」と述べています。

今年1~9月までの国内旅行で使用された金額は3、230億バーツ(約1挑円)と前年比60%の落ち込みになりました。同時に個々の旅で使用された金額も平均4、149バーツ(約1万4,000円)と前年比14.5%のダウン。ホテルの稼働率も平均28.6%と厳しい状態でした。

先月(10月)、ホテルの稼働率は34.5%まで回復、特にタイ北部と東北部で良い結果が出ています。涼しい気候に惹かれる人々が多いせいだと思われ、北部の場合、前年比で10月の稼働率ダウンは10%、東北部にいたってはたった2%の落ち込みになっています。

クリットサナさんによると、TATは報奨金制度の他、国内旅行を活性化するためのキャンペーンも用意しているそうです。その一つが「ベスト・セルフィー・イン・タイランド」で、タイの“忘れられた”名所を旅行ブロガーに紹介して貰うという物です。

また、「バンコクだけでなく、クラビやロイエット、スコータイ、ラチャブリ―など各地で大晦日のカウントダウンが行われます。これらも楽しんで欲しいですね」とクリットサナさんは付け加えます。

*バンコクのチャイナタウンがリニューアル

一方、バンコクのチャイナタウンのリニューアルが進んでいます。特に顕著なのがヤワラート通りに並ぶ屋台の並び方です。以前はギュウギュウに屋台が並んでいたのですが、今はソーシャルディスタンスを考え、スペースを取りながら置かれています。

この変貌はBMA(バンコク都庁)の改善計画によるもので、今年の1月から指導を行ってきました。

また、これらの屋台は衛生面でもチェックを受けているそうです。

国内旅行者のためでだけでなく、日本を含めた外国とタイが自由に行き来出来るようになった時にチャイナタウンを訪れる外国人客にとっても有り難いことですね。

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