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バンコク中心部のチャオプラヤ川を走る電気ボートが8月に初運転予定

バンコク中心部のチャオプラヤ川を走る電気ボートが8月に初運転予定

*海洋局自慢の電気ボートとは?

かつて東洋のベニスと呼ばれ、美しい運河が町を縦横に結んでいたバンコク。今ではその面影が失われいますが、その輝きを取り戻す日が近く来るかもしれません。

地元メディアのココナッツバンコクによると、タイの海洋局がガソリンを利用しない電気ボートの運行開始を8月5日から開始すると発表したそうです。バンコクを東西に横断するチャオプラヤ川を走るボートで、全長20メートル、100人の乗客を収容し、巨大リチウム電池を使い2時間以内での高速充電が可能です。

海洋局は、このボートにより二酸化炭素の排出が減り、長期間での経費削減に繋がるとしています。

制作費用は4,000千万バーツ(約1億3,800万円)、機体はアルミニウムでできていて、約20年の使用に耐えるそうです。またメインテナンスのコストも少なくなります。

*タイの環境に対する取り組み

最近、タイでは環境に対する措置が色々取られています。

今年1月1日から、タイのコンビニやスーパーなど75社の大手小売りチェーン(7-11、BIG C、セントラルグループなど)の約2万4千500店が、ビニール袋の提供を止める「Every Day Say No to Plastic Bags(毎日、ビニール袋にノーと言おう)」のキャンペーンをスタートしました。

環境に優しい国を目指すタイ政府の方針に歩調を合わせた動きで、公害コントロール局によると、このキャンペーンにより、年間135憶枚のビニール袋が削減できると試算しています。

当初は、お調子者がビニール袋の代わりに色んな物を代用品として使っていました。バケツや一輪車、更には、コンビニのレジにバイクで乗りつけ、ヘルメット入れスペースを買い物袋代わりにし、ネットで騒動になった人もいました。

しかし、そういった時期を超すと、意外と混乱なく、人々はそれに慣れて生活しています。みんなリサイクルバッグをちゃんと持って買い物しています。マイペンライ主義で少し適当な所があるタイ人に、このキャンペーン成功するのだろうか・・・と思っていたのに。

*他のエコな動き

タイを代表する乗り物のトゥクトゥクも、電気で走る仕組みの車体がお目見え。こちらも二酸化炭素の排出削減に寄与しています。

あとは、ゴミのリサイクルですね。過去何度も啓蒙のためのキャンペーン運動が行われ、分別ゴミ箱がショッピングセンターや公園に設置されていますが、功を奏しているとは言えません。こちらに関しても何かの対策が必要のようですね。何か良いアイディアはないでしょうか?

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