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7月1日からプーケット島で外国人観光客受け入れ開始

7月1日からプーケット島で外国人観光客受け入れ開始

ようやくタイでもワクチン接種が本格的に始まり、コロナ後が見えて来る中、観光業界も再起動に向けて動き出しています。

*プーケットのサンドボックス式、ついにスタート

プーケット島ではサンドボックス式の外国人観光客受け入れを7月1日からついに開始します。今回のシステムでは、ワクチン接種済みで尚且つ72時間以内に発行された陰性証明書を持った外国人観光客に限り、隔離期間なくプーケット島内に滞在できます。そして、14日の県内滞在の後はタイの他の県に移動出来ます。

カシコーン銀行の調査によると、このサンドボックス式の影響で、55万人から最大120万人がプーケット島を通じてタイを訪問すると予測しています。ただ最悪のシナリオの場合、25万人にとどまるとも報告。

*パタヤでもサンドボックス式なるか?

プーケット島と同じく外国人観光客に人気のパタヤ。政府は10月からチョンブリ県への外国人観光客受け入れを計画していますが、パタヤの観光業界はサンドボックス式に似た「パタヤ・ムーブ・オン(Pattaya Move On)」式を使って8月からの受け入れを出来ないかと動いています。

「パタヤ・ムーブ・オン」式は、最初の3日間、外国人観光客はホテルで待機。その後、パタヤを含むサタヒップ地区とバングラムン地区への立ち入りを許可。14日経つと、チョンブリ県以外の地域にも行けます。

現在、パタヤの観光業界関係者は政府にこの方式の受け入れを嘆願中で、もし許可されれば、8~9月の間に1~2万人の外国人観光客がやって来ると予測しています。

「ヨーロッパが冬に入る10月には、暖かい気候と日差しを求めてもっと外国人観光客がやって来るでしょう」とパタヤの観光業界関係者は述べています。

*年内に300万人の外国人観光客?

TAT(タイ観光協会)は、2021年内にタイを訪れる外国からの観光客数300万人を目指すと発表しました。

プーケット島のサンドボックス式、それをフォローしようとする他の地域、国際線の運航も次第に色んな路線で再開、大規模なワクチン接種キャンペーンがタイ国内で行われている事などが、この数字の根拠になっていると思われます。

一方、「300万人は楽観的過ぎないか」と地元英語メディアのレポーターのニール・フロンドさんは書いています。

「コロナ第三波が襲う前、TATは4月の時点で400万人という数字を出していた。タイの観光業界に明るい兆しが見え始めてきた時に」

ちなみに、コロナ禍前の2019年にタイを訪れた外国人観光客の数は4,000万人にのぼります。

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