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タイでもハロウィン~ゾンビ衣装で死者の服を売る女

タイでもハロウィン~ゾンビ衣装で死者の服を売る女

明日(10月31日)はハロウィンですね。そのルーツは古代ケルト人で、本来、悪魔を崇拝する人々が生贄を捧げる儀式だったそうです。それがアメリカでイベント行事化したとか。

ハロウィンにちなんで、タイの地元メディアで報道された世にも奇妙な物語です…。

*死者の服を売るゾンビ女

カニータ・トンナックさん(32歳)は服を販売しています。しかし、その商品と売り方がとでも変わっています。

彼女が住むのはタイ北部にあるペッチャブーン県。周りをルーイ県、コーンケン県, チャイヤプーム県、ロッブリー県、ナコーンサワン県、ピチット県、ピッサヌローク県に囲まれています。地元タイ人の間で「タイのスイス」と言われる高原地帯にあります。名産品はタマリンド。その収穫時期である1月にはタマリンド祭りも開催されます。

カニータさんは自宅から毎週ライブストリームで商品を紹介しています。

3時間かけてメイクしたゾンビの恰好をしながら。

そして、売るのは死んだ人が着ていた服。

タイでは死んだ人の服が、葬儀の際、お寺で燃やされます。

「ある日、それを見ていて、ただ燃やすのは勿体ないと思ったのです」

カニータさんはお寺の僧侶にお願いし、彼らにお祓いをして貰い、服を譲り受けるようになりました。

「この服は自動車事故で亡くなった人の物、こちらは癌で亡くなった人の物、それぞれの死因をちゃんと説明します」

服の値段は数十バーツから数百バーツ程度。中には高級ブランドの服もあり、それが破格で買えると話題になっています。

「ゾンビメイクをしてから、視聴者数が6,000人くらいに急増しました」

*タイでのハロウィン・イベント

日本で渋谷で毎年たくさんの人々が集まるように、タイでもハロウィンが一般化してきていて、この時期、クラブやバー、ショッピングセンターなどでイベントが開催されています。

今年の10月31日、バンコク都庁もカオサン通りを舞台に「サワディー・カオサン」というハロウィン・イベントを行います。仮装コスチューム・コンテストやタイの伝統音楽の演奏や舞踏のショーが予定されています。

また、同日、世界的なビーチリゾートのパタヤで、大型ショッピングモール主催の「セントラル・フェスティバル・パタヤ・ビーチ・ビキニ・ビーチ2020」というジョギングイベントが開催されます。セクシーなビキニ姿のアイドルもイベントに参加するそうです。

あなたは今年のハロウィンをどんな風に過ごしますか?

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