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タイの高僧がモチーフのお守りがNFTに進化

タイの高僧がモチーフのお守りがNFTに進化

ご存知のように仏教国のタイ。人々の日常生活の中に仏教が根付いています。

お寺へのお参り、托鉢僧侶への寄進、結婚から葬式まで。

そんなタイならではのニュースです。

*お守りが非代替性トークンに

非代替性トークン(NFT)と呼ばれる物をご存知でしょうか?絵や動画など様々な形のアートフォームをデジタル化したもので、ウイキペディアの説明によると、「デジタル化された創作物に対して、唯一の署名付きNFTを作成することで、人工的な希少性を持たせることができる。したがって、芸術作品のNFTは、サイン入りアイテムに似ている」そうです。ラッセンのリトグラフみたいな物でしょうか?

今、流行のこのNFTの中に、仏陀や高僧を象ったお守りであるプラクルアンが登場しました。

プラクルアンは高僧が念を入れた物は特に価値があり、日本円で数百万で取り引きされる事もあります。専門雑誌が出版されていたり、街中でルーペを付けて真剣にお守りを観察している人々を見たりします。ニュースでも「このプラクルアンを身に着けていたから自動車事故で命を助かった!」と感じの報道がよくあります。

*高僧により念が込められている

クリプト・アミュレット社(Crypto Amulets)が発行したこのNFT、高僧として名高いLPヘンさん(LP Heng)をモチーフにしていて、また彼の念も込められています。

LPヘンさんは1927年に生まれ、スリン県のワット・パタナー・タンマラーム寺院で修行を続けてきました。現在、95歳で多くの信者を持っています。

これまで色んな奇跡を起こしていて、ヘンさんが念を入れたプラクルアンは高い人気があります。ワット・パタナー・タンマラーム寺院でプラクルアンが販売されると、あっという間に売り切れになるそうです。

同社では木や金、クリスタルなど様々な素材や色を使って8,000種類を用意、価格は仮想通過0.2~8イーサリアム(約5,650~22万6,800円)です。

購入者は作品を自由に使え、また、その商業的権利を得るばかりではなく、徳も積めるそうです(収益金の最高18%が福祉に使われると同社は謳っています)。

クリプト・アミュレット社のホームページによれば、プラクルアンの愛好者は数百万人にのぼり、年間約12億5,000万ドル(約1,377億円)の取り引きがあるそうです。

おそらく普通のプラクルアンと同じように、将来的に高値になるでしょうから、投機として買う人も多いでしょうね。

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