タイアゲニュース

おもしろタイニュース&衝撃バンコクニュース

タイ中部で患者が医師を銃で殺害!130バーツが高いと激怒

タイ中部で患者が医師を銃で殺害!130バーツが高いと激怒

タイではタイ市民がピストルを所持する事は合法です。チャイナタウンには本物のピストルを販売する店が立ち並ぶ一角もあります(日本人が興味本位で行くと、すごく冷たい扱いをされます。「どうせ、客じゃないんだろうっ」て感じで)。そんなタイでピストルに関連した最新ニュースが入ってきました。

*医者を、患者がピストルで射殺!

タイ中部に位置するペッチャブリー県。周りをラーチャブリー県、サムットソンクラーム県、プラチュワップキーリーカン県に囲まれています。県の西はミャンマーと国境を接しています。県の西側は山岳地帯が広がり、その他は平地になっています。観光名所として歴史公園や古代寺院、有名なチヤアム・ビーチ、洞窟などがあります。海に面している事からシーフードも美味しいそうです。

そんなペッチャブリー県で起きた事件です。

先週、デンプーム・サントン(22歳)は突然身体の調子が悪くなり、公立のプラチョムクラオ病院に連絡をしましたが、予約が取れず、仕方なく近所の私立のクリニックに行きました。

そこで問診を受けた所、料金が130バーツ=約445円と言われました。公立の病院なら門診料金は30バーツ=約102円です。

それにカッとなったデンプームは携行していたピストルを取り出し、医師のチュムポン・デチャンパイさん(58歳)に対して7発も撃ちました。勿論、チュムポンさんは即死。

デンプームは逃亡していましたが、潜伏先のサムットソンクラーン県のホテルで警察に逮捕されました。

*犯人に怒る住人300人が集合!

タイ警察のルーティーンで、犯人を現場に連れて行き、犯罪の模様を再現します。今回もデンプーンを殺人が行われたクリニックに連れて行きましたが、そこには怒りに満ちた近所の住人たちが一杯。その数300人に上ったそうです。中には大声を上げて犯人を糾弾する人もいて、現場には一触即発の気配が漂いました。この事からすると、射殺されたお医者さんは善人で皆に慕われていたんだろうと予測出来ますね。

そういう事態になったため、警察はデンプーンの安全のため、警察官40人を配備、もしもの時のため、犯人には防弾チョッキを着せ、バイクのフルフェイスマスクをかぶらせました。

デンプーンは、クリニックに行き前、ドラッグを1,000バーツ=約3,400円分購入しており、ドラッグで酩酊した上での犯行と見られています。

1,000バーツをドラッグ代に使いながら、130バーツで人を殺すとは…早く罰が下ると良いですね。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top