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タイ南部の男性、とんでもない発見物で一攫千金!

タイ南部の男性、とんでもない発見物で一攫千金!

宝くじ当たらないかな…競馬で大穴こないかな…パチンコで大当たりしないかな…皆さん一攫千金を夢見ていると思います。

タイ南部に住むある男性は、とんでもない物でその一攫千金のチャンスを手に入れました。

それは…。

*夢の大金をクジラが吐いた物でゲット!

タイの南部、マレー半島に位置するスラーターニー県。人口は約150万人、周りをソンクラー県、パッタルン県、トラン県、クラビー県に囲まれています。また県の東部はタイランド湾に面しています。県内の多くが森林地帯で南部で一番高い標高1835メートルのルワン山があります。スコタイ時代からタイの領土になり、アユタヤ時代にはあの有名な山田長政がこの地の統治を任されたそうです。

そんな歴史あるスラーターニー県に住むナリス・スワンナサンさん(60歳)は、ある日、海岸を歩いていて変な物を見つけました。

薄茶色の岩のような物体です。

ナリスさんはそれを家に持って帰り、じっくり調べてみました。そして、龍涎香=アンバーグリス(Ambergris)である可能性が出て来たのです。それを調べるため、ナリスさんはライターで物体の表面を焼いてみました。すると、ムスクの香りがするではありませんか!「これは龍涎香に違いない!」とナリスさんは確信しました。

*龍涎香とは何?その価値は一体?

龍涎香ですが、マッコウクジラの腸内に発生する結石で、七世紀頃のアラビアで香料として使わ始めました。龍涎香という名前は色と形から「龍のよだれが固まったもの」だと中国で考えられたからだそうです。日本でも室町時代に輸入されたらしく、当時の文献にその名前が出てきます。

どうやって龍涎香が出来るかですが、マッコウクジラが消化できなかったエサを消化分泌物により結石化させ、排泄した物など諸説が考えられています。商業捕鯨が行われていた時代には、クジラの内部から入手出来ましたが、今はそれが不可能なので、偶然に海岸に流れつき、ナリスさんが発見したような経過を辿らないと入手が出来ないので驚く程の価値を持っています。

それも、今回、ナリスさんが発見した龍涎香の大きさは世界一級。その価値は420万アメリカドル(約4億3、000万円)と推定されます!

現在、専門家が詳しい判定を行っている最中ですが、ナリスさんの元にはすでにバイヤーからの買い取りの申し込みが殺到しているそうです。

あ~、私も海岸を歩いて龍涎香を見つけに行きたいです!元手の投資金もいらないし最高ですよね。宝くじとどっちが確率高いでしょうね?

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