タイのユニクロが2016年7月4日から、取扱製品100点以上の価格を20~25%引き下げています。
NNAの報道によれば、タイのユニクロも、日本のユニクロ同様、これまでは毎週末(タイでは金~日曜日)に値引きセールを実施していました。しかし、そのうちにタイ人消費者も学習してきて、通常価格の平日には購入せず、週末のセールを待って商品を購入する人が増えてきたこともあって(日本同様)商品価格を引き下げて、平日も消費者の取り込みを狙っているとのこと。
確かに最近のバンコクでは、週末、ユニクロの買い物袋を持って歩いているタイ人を見かける機会が多くなりました。
とはいえ、タイの輸入関税が高いため、ユニクロのタイでの販売価格が、日本よりも割高になることや平均所得水準の違いもあって、カジュアル衣料をテスコ・ロータスや市場(マーケット)で買っているようなタイ人消費者によっては、ユニクロはそれほどリーズナブルな価格ではなかったんですね。
7月5日にユニクロに行ってみたところ、確かに、一部の商品は100バーツほど安くなっていました。たとえば、定価590バーツと990バーツのメンズのショートパンツとサングラスは、チラシ掲載のセール価格390バーツ⇒290バーツ。定価790バーツのレディースのレギンスは、チラシ掲載のセール価格490バーツ⇒390バーツといった感じです。
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