タイに観光に来られる方、在住者共に嬉しいニュースが入って来ました!タクシーなどの配車アプリが法的に認可されたのです!
あやふやだった配車サービスの位置
すでにGRABなどがタイに進出して配車サービスを行っていましたが、法律上、あやふやな立場にいました。
そのため、既存のタクシー運転手と配車アプリ運転手との間で揉め事が絶えず、たびたび客の取り合いで喧嘩になってそれがニュースとして報じられてきました。
今回、運輸省のサクサヤン・チットチョップ大臣が配車アプリ合法化に許可を出したことで、政府から完全に認可された形になります。
ただ、政府に配車アプリ会社が申請し認可された場合に限ります。申請出来る会社の条件は500万バーツ(約1,650万円)以上の資本を有すること、タイの会社であること、24時間営業していることなどになります。
運輸省は1万台のタクシーが今回登録すると見込んでいます。
気になる乗車料金は?
タクシーは大きさによって3つのカテゴリーに分かれます。
一番小さいタイプの乗車料金は40~45バーツ(約130~150円)からスタートとします。最初の2キロはその価格で走り、その後、1キロごとに6~7バーツ(約20~23円)が加算されます。
中型サイズの物は45~50バーツ(約150~165円)からスタート、2キロ以降、7~12バーツ(約23~40円)が1キロごとに加算されます。
バンのような大型サイズの物だとスタートが100~150バーツ(約330~495円)で以降1キロごとに12~16バーツ(約23~53円)加算されます。
また渋滞などによりアイドリング状態の時は1分につき2バーツ(約7円)が加算されます。
今回、バイクタクシーはその対象に入っていませんが、近い将来にこちらもOKになるそうです。
外国人もタイ人も被害に遭っている
ご存知のようにタイではタクシーを巡ってのトラブルが絶えず、観光客だけでなく、地元の人も様々な被害に遭っています。
メーターを使わずにぼったくり料金を請求してきたり、改造メーターを使ったり、遠回りをしたり目的地とは違う場所に連れて行ったり・・・。
配車サービスの合法化によって、料金が明確になり、ドライバーのIDも確認されますから、乗客にとっては嬉しい限りですよね!
関連記事
COMMENTS
コメントはまだありません。