まるで2時間サスペンス!タイ愛憎事件、姪と不倫の男

タイの地元メディアで報道されていた珍ニュースをご紹介ます!

まるで昔の2時間サスペンスドラマのような事件が、タイ東北部にあるウドンタニ県で起きました。

自動車に向かってナイフと弾丸が!

ノーンカーイ県、サコンナコーン県、カーラシン県、コーンケン県、ノーンブワラムプー県、ルーイ県などのお隣さんです。コラート台地の中央部に位置していて、ユネスコの世界遺産に登録された青銅器時代のバーンチエン遺跡が有名です。

そこに住むスティットさん(35歳)が、先日の夜、自動車にナイフを投げつけられ、その後、拳銃で数回自動車を撃たれたと警察署に被害届けを出してきました。

警察が調査をしたところ、犯人として、スティットさんの妻であるラトリー(44歳)とその父親のブーンシリ(65歳)、兄であるサワーン(46歳)が逮捕されました。

スティットさんは自分の家族に殺されかけたのです!その理由は何だったのでしょうか?

自分の姪と不倫関係!

警察の事情聴取でラトリーは自分たちの罪を認め、事件の背景を説明しました。彼女によると、スティットさんは何と姪であるアオムさん(18歳)と浮気をしていたのです!アオムさんはサワーンの娘にあたります。

「私がどんな気持ちになったか想像がつきますか?まるで鋭い鉄の棒を心臓に突き刺されたかのようです。夫が自分の姪と、それも一緒にいる家で不倫をしていたんですよ!私は夫も姪も優しく面倒をみてきたのに。私は2人に別れてくれとお願いしたのですが、彼らは無視しました。私は児童虐待の罪で夫を訴えましたが進展はありませんでした」

そして、ラトリーはアオムさんのスマホを使い、彼女のフリをしてスティットさんを郊外の寂しい場所に「迎えに来て」と呼び出しました。

恋人である姪を迎えに行ったスティットさんを待っていたのは、アオムさんの父であるサワーンのナイフでした。飛んできたナイフは自動車のフロントガラスを割り、その後、ラトリーたちの父であるブーンシリが拳銃を運転席に向けて数回撃ちました。

ブーンシリは警察に対し、スティットさんを殺すつもりはなかったと言っています。

「だが、ワシは怒りで一杯だった。娘と結婚しておきながら、姪と性的関係を持つなど信じられん!」

またアオムさんも警察の事情聴取を受け、不倫関係を認め、約1間交際が続いていたと言います。今後もスティットさんと付きあっていくかについてには、「状況次第で」ということでした。

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