観光名所のパタヤ・ズーで撮影された動画が物議を呼んでいます。飼育員が、ツーリストと一緒に記念写真を撮らせようと、虎を電気が走る棒で突っつく様子が映されているのです。
「この虎は一日中、何百回も、この電気棒で突っつかれているのです」と動物愛護団体
動物園側は、この飼育員は事件の後、他の職場に移動させたと語っています。
「私たちは動物を愛しています。スタッフが動物を虐待する事は許されません」と動物園側はコメント。
こういった風に、野生の動物たちと自撮りをする観光客は、施設側にとって大きな収入源です。そのため、動物の権利が後回しになる事がタイではよくあります。
動物愛護団体は、長い間、タイの動物園での仕打ちが惨い事を訴えてきました。狭い小屋、不十分な食事や医療など問題点は数多くあると言います。
「野生動物と自撮りをする行為は禁止されるべきだと私たちは考えています」と
「動物のためだけはありません、人間側にとっても危険なのです。毎年数百人が噛まれたり、爪を立てられたりしているんです」
…可哀そうな光景ですね。一緒に映っている観光客も、これ見てて、何とも思わなかったのでしょうか?個人的に自撮りマニアが嫌いなので、こういう行為は許せません。
タイの動物関連の施設での裏、闇が深そうですね。確かに、象に乗れる施設とか行っても、飼育員たちが動物を愛しているとは思えない扱いを見たりしますから。
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