「う、う~んっ・・・」
11月8日の朝、バンコクのラッパラオ地区に住むテダーサック・ケーウパンパーンさん(45歳)はトイレの便器に座って用を足していました。
「おっ、出た。朝から快便、快調だ」
次の瞬間、自分の息子に激しい痛みを感じました。
「な、なんじゃこりゃあ!」
股間を見ると、ニシキヘビが息子に噛みついているではありませんか!テダーサックさんは蛇の頭を掴んで、息子から何とか引き剥がしました。
「た、助けてくれ~~~!」
テダーサックさんの悲鳴に駆けつけた隣の住人が、車で病院に連れて行ってくれました。息子を15針も縫った後、出血が止まりました。
一方、救急隊員がテダーサックさんの家に急行、30分をかけてニシキヘビの捕獲に成功。捕まった蛇は体長2メートルもありましたが、幸運な事に無毒の種類でした。
テダーサックさんは自分の家を住居兼オフィスにしていて、トイレは2つあります。彼の会社のスタッフが2か月程前に、その内の一つで蛇を目撃しました。
「その後、そちらのトイレは使わないようにしていたんです。でも、どうやら2つのトイレの下水管はつながっていたようですね・・・」とテダーサックさんは地元メディアに語りました。
タイで大蛇は頻繁に目撃されています。当サイトでも、パタヤの7-11の店内に大蛇が入り込んで来たり、大都市のバンコクのど真ん中、それも日本人が多く居住する
雨季で下水が氾濫し、これらの事件が頻繁に起きたと予想されますので、乾季が始まった今は大蛇の出現率は低くなると思われます。
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