バンコクでタクシー料金、空港からの利用料金値上げ!一方、GRABは正式に認可

バンコクの公共交通機関について、良いニュースと悪いニュースです。

まず、良いニュース。東南アジア各国でポピュラーな「GRAB」。スマホで車やタクシーを呼んで、値段交渉やボッタくりの心配なしに移動ができる配車アプリのシステムですが、ここタイでは法的に認可されていません。そのため、タクシー運転手とGRAB運転手との間で衝突が絶えませんでした。

ところが、運輸局は、運転手がちゃんと申請を出していればGRABOKという風に方向転換をしました。これで乗客側は、普通のタクシー以外の移動オプションを安心して使える事になりました。

次に悪いニュースです。運転手の賃金の高まりを理由に、タイの運輸局はタクシー料金の値上げを認可、9月8日から新料金になります。新しい料金設定では10キロが6バーツ(約21円)から6.5バーツ(約22.3円)へと値上がりになります。

また空港からタクシーを使う際の利用料金が現在の50バーツ(約171円)から70バーツ(約240円)へと上がります。加えて、3個以上の大きな荷物を持っている場合、追加で20バーツ(約69円)が取られるそうです。

乗車拒否は当たり前、メーターを使わずにぼったくろうとしたり、改造メーターでとんでもない金額を要求したり、セクハラは日常的でレイプさえも珍しくない…そんな風に最悪なバンコクのタクシーが、その上、値上げです。

特に空港での利用料金の値上げには納得がいきません。わざわざ追加料金を払う事で安心できるのなら問題ありませんが、それを払って上でぼったくり料金を要求されたり、とんでもない場所に連れて行かれた友人や知人がたくさんいます。値上げをするのも結構ですが、それならそれなりにサービスを充実させて欲しいですね。

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