
地元の老舗英語メディアの「BKマガジン」のインターネット版で、タイの道路を人が歩く際の危険性についての記事が掲載されていました。その一部をご紹介いたします。
歩行者に対する意識の高まりは一時的
今年1月、イタリアの高級バイクのドゥカティを運転していた警察官のナラヴィット・ブアドック(21歳)が、バンコク中心部のパヤタイ通りの横断歩道を横断していた女性医師ワララック・スパヴァットジャリヤクンさんを跳ねて死亡させる痛ましい事故がありました。
その後、歩行者に対する意識の高まりが少し生まれたものの、状況は改善されていないとBKマガジンのライターは書きます。
そして、バンコクで道を歩く時に気をつけたいことをリストアップしています。
横断歩道に注意!
(*タイでは前方の信号が赤でも左折が可能です。だから、歩行者と自動車やバイクが横断歩道上を同時に分け合うことになります)
横断歩道では人が優先、自動車やバイクはスピードを緩め、彼らを先に行かせる・・・のですが、バンコクではそれは夢物語。女性医師ワララックさんの事故の後、少しドライバーの意識が改善される傾向がありましたが、また元に戻りつつあります。
ヒューマントラップ!
歩いていて、突然、マンホールにひゅ~っと落ちる・・・そんな漫画の1シーンようなことがバンコクではよくあります。マンホールの蓋が壊れていたりすることが多いからです。バンコクのど真ん中、ラチャダーピセーク通りで会社員がマンホールの底に3メートルも落ちた事件もありました。バンコクでは足元に注意しながら歩くことが必要です。
歩道の状態
全体的に歩道でデコボコしている状態が多く、ハンディキャップの人たちが歩くには困難です。普通の人でも快適には歩けません。
(*私自身もコロナで公園が閉鎖されていた時、早朝、歩道を走っていましたがすごく注意を払う必要がありました)
その上、バイクが歩道を逆走して来たり、繁華街では屋台が道を占拠するなど歩道はカオスです。
そして、雨が降れば、ブロックとブロックの間に水が入り込み、歩いていて運が悪いと、ブロックがぐらつきそこから水が噴射して靴はずぶ濡れ状態に・・・。
他の注意点や実際の歩行者の意見なども記事内で紹介しています。ご興味を持たれた方は元の英語記事をお読みください。
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