タイの地元メディアで紹介されていた珍ニュース2つをご紹介します!
サル軍団町を占拠する!
サルの町といえばタイ中部のロッブリーが有名ですが、今回のニュースの舞台はイサーン(東北部)です。
イサーンにあるアムナートチャルーン県は周りをウボンラチャタニー県、ヤソトーン県、ムクダハーン県に囲まれています。またラオスとの国境を接しています。1993年にウボンラチャタニー県から分かれ、県となりました。あまり日本人には馴染みのない県ですが、ワット・チャイヤーティッカーラーム、ワット・タム・セーン・ペット、プラ・モンコン・ミン・ムアンなど県内に沢山の寺院や仏像が建立されています。名産品としてシルクが有名です。
そのアムナートチャルーン県のパナ地区の住人たちがサル被害で悩まされています。近くのドンチャオプータ森林公園に住んでいるサルたちが、最近、町中へやって来て食べ物を奪い取っているのです。その数2,000~3,000匹という大群!サルたちは家々や学校、病院など至る所へ潜入しています。また道路を占拠し、毎日のように自動車やバイクとの事故が起きているということです。
最近の暑い気候で森林の果物など食べ物が育っていないこと、公園内の寺院内のお供えが少ないことなどが、大群が居住エリアへ移動して来た理由と考えられています。
付近の住人は自治体へ早期の問題解決を図るように求めています。
退職警官が黄金を強奪!
もう1つのニュースはタイ北部のラムプーン県からです。周りをチエンマイ県、ラムパーン県、ターク県に囲まれている県です。
このラムプーン県にあるゴールドショップに、フードデリバリーのユニフォームにヘルメットの男がやって来ました。男は銃を店員に突きつけ、黄金を出せと脅し、用意していた袋に入れると、ホンダのバイクに乗って走り去りました。
警察が強奪の模様を映したCCTV(監視カメラ)の写真をインターネット上で公開、男の身元情報について人々に呼びかけました。
そこから得た情報から警察は元警察副監察官をしていたA(61歳)を逮捕。警察は奪われた黄金をAの家で発見しました。他の強奪事件でも同じ恰好の人間が目撃されていることから、余罪があるものと見て調査を進めています。
Aは多額の借金があって困っていたと周囲の人間は語っています。
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