
タイの地元メディアで報道されていた珍ニュースをご紹介します!
バンコク・ラップラオ地区にあるガソリンスタンドでガソリン代金を支払わずに逃亡した高級外車に乗るイタリア人とタイ人のハーフの男が逮捕されました。
ガソリンが入ったらそのままバイバイ!
先日の夜、ソイ・ラップラオ134番地にあるガソリンスタンドに、タンラック・コルサロ(29歳)の乗るメルセデスベンツC350がやって来るのがCCTV(監視カメラ)で撮影されています。
スタンドのスタッフが注油を終え、ポンプを車から外すと、コルサロはガソリン代金である2,600バーツ(約1万900円)を払うことなく、そのまま去ってしまいました。
スタンド側はこれを近くのチョックチャイ警察署へ通報しました。調査を進めた警察はコルサロを同じバンコクのブアンクム地区にあるアパートで発見、相手は罪を認めました。更に警察が調査したところ、コルサロは盗難を含めた様々な罪を過去に犯していることが判明しました。
自分の犯罪行為は他人のせい!
この事件の前には、やはりバンコクのサーイマイ地区にある住宅へ侵入し盗難を行おうとしたところ、住人が帰ってきて中止、そこにいたガードマンの横をすり抜けて逃亡していました。
また2022年には武器の違法所持でサムットプラカーン県で逮捕されています。
今回のガソリンスタンド盗難の罪でコルサロは懲役1~5年または(及び)2~10万バーツ(約8万4,000~42万円)の罰金刑が科せられます。
警察の事情聴取に対し、「母が病気で容体が悪くムシャクシャしていて犯行に及んだ」と言い訳、その上、「俺が悪の道に進んだのはまわりの友人たちのせいだ」自分の悪行を完全に人のせいにしています。
これだけろくでもない人間ですから、刑務所を出ても同じことを繰り返すでしょうね。
先日、コルサロの半分のルーツであるイタリアから来たエディという63歳の男がチョンブリー県で逮捕されています。このエディ、2010年にイタリアで盲目と病気の老夫婦の家に押し入り暴行を加えた上で現金などを強奪、2020年にタイへ入国して隠れていましたが、インターポールの要請によりタイ警察が逮捕しました。
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