タイで起きた珍事件を2つご紹介します!
*銃弾を間一髪で逃れた親子
パタヤやシーラチャーのあるチョンブリ県。その北部にあるパトン地区に住むアピットサーヤ・ラクサスークさん(26歳)と1歳の娘があわやの危機に遭いました。
2020年の大晦日、人々がカウントダウン後に盛り上がっている中、アピットサーヤさんは娘を寝かしつけようと2階の部屋に移動しようとしました。その時、大きな音がしたので見に行くと、2階の部屋の天井の一部が落ちていました。
よく見ると、銃弾が貫通した後があるではありませんか!そして床には一発の弾丸が・・・。
カウントダウンの際、外で誰かが拳銃を空に向かって撃ち、それがアピットサーヤさんの家の天井に落ちてきたのです。
アピットサーヤさんは地元警察に届けを出しましたが、現場の写真を持ってくるように言われただけで、ちゃんとした対応はして貰えませんでした。
アピットサーヤさんは今回の一件をソーシャルメディアに投稿。人々に「お祝いの際に空に向けて銃を撃つのは止めて下さい。私たちも運が悪ければ死んでいたかもしれません」とお願いをしました。
家に銃弾が飛び込んで来るなんて、恐ろしい・・・。
*正直者のバイクタクシー運転手
同じチョンブリ県にあり、世界的に有名なビーチリゾートのパタヤ。バンコク市内から約2時間、スワンナプーム国際空港から約1時間半と近いことから外国人観光客に大人気。最近では特に中国とロシアからの観光客が増加していました。しかし、それも今ではほとんどゼロ。多くの企業や店がすでに廃業に追い込まれたそうです。
タイ政府や観光局が国内観光をPRして、地元客が増えつつあった中、コロナ第二波が到来。現地はまた経済的苦境に追い詰められています・・・。
そんな中、正直な行いで世間から注目を浴びているバイクタクシー運転手がいます。
ケラヤ・スパポーンさん(43歳)がセカンドロードにあるマクドナルドの前で客を降ろした時、道路に財布が落ちているのを見つけました。バイクタクシー運転手仲間の立ち合いの下、ケラヤさんは中身をチェック。現金と証明書などが入っていました。
すぐにケラヤさんは持ち主に連絡、財布を落とした外国人は大喜びし、ケラヤさんに感謝すると共に1,000バーツ(約3千500円)の謝礼金を渡しました。
2人の写真と今回の話を、バイクタクシー運転手仲間がソーシャルメディアの「パタヤトーク」に投稿。すると、ケラヤさんの正直な行いに人々が絶賛の声を浴びせました。
コロナでみんなが苦しんでいる中、こういうニュースは嬉しいですね。
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