大都会のバンコク。中心部に位置するスクンビット地区は高級住宅街です。また、そのソイ24はショッピングモールのエンポリアムなどがある日本人に馴染みの深い通り。そこで、あるタイ人女性が体験した恐怖の出来事です・・・。
金曜の夜中過ぎ(9月21日)、パッチャラポーン・スティグンチョーンさんはトンローから自宅に車で戻ろうとしていました。
「あ~、遅くなちゃったわ。早く帰らないと」
渋滞の激しいスクンビット地区ですが、深夜過ぎなのでスイスイ走っていけます。
ふと気がつきました。
対向車線のバイクタクシーの運転手や歩行者が、こちらに向かって手を振って何か合図をしているではありませんか!
「何で?私、何か悪い事した?」
不思議に思いながら運転を続けるパッチャラポーンさん。
そして、次の赤信号で車を止めている時、ボンネットの前方から何かが現れました。
「え、何?」
ついに“それ”はボンネットからフロントガラスに向けてクネクネとすり寄って来ました!
「きゃ、きゃああああああ~~~!」
大きな蛇はフロントガラスの目の前に、お腹を出してゆうゆうとしています。
パッチャラポーンさんは悲鳴を上げたまま、タイの「110番」にあたる緊急番号191に電話をしました。ところが・・・
「それはウチの管轄じゃないから、他に電話して」
他に手がないパッチャラポーンさんはクラクションを鳴らし、周囲にいた警備員や工事現場の人たちに助けて貰いました。
最近の雨で道路が冠水し、下水から蛇が外に出てきて、赤信号で止まっている時に車へ移ったのではないかと見られています。
この恐怖の出来事の一部始終が動画でアップされています。
タイでは家の中で蛇に遭遇する事は珍しくありません。以前、当サイトでもトイレの便器の中に蛇がいて救急隊員を呼んだケースを紹介しました。
ちなみに、反対に蛇好きであれば、スネークファームがお薦めです。入場料(40バーツ=140円)だけで大蛇との記念撮影も
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