タイ悲劇事件!250B返済遅れで闇金融が20人がかりで女性をリンチ

最近、タイでは借金に困った人々が闇金融に金を借り、とんでもない仕打ちをされたという報道が相次いでいます。そこにまた新しいニュースが飛び込んでいました!

全身血まみれの女性!

タイ南部にあるパッタルン県。マレー半島に位置し、周りをナコーンシータンマラート県、 ソンクラー県、サトゥーン県、トラン県に囲まれています。影絵芝居の発祥の地として有名で、影絵芝居工芸村ではその制作過程を見たり買うことも出来ます。またパッタルン県にはカオ・オーク・タルーなど石灰石の山が沢山あり、そこに瞑想に使用される無数の洞窟もあります。

先日、深夜2時過ぎ、パッタルン県のカオチア地区のペットカセム通りのジュース屋前で事件が発見したとムアン・パッタルン警察署に通報がありました。

現場へ警察が急行すると、そこにプロイさん(22歳)がシャツを血で真っ赤に染めた状態で横たわっていました。首に15センチの長い傷、あばら骨に刺された跡、頭にも3つの傷、耳たぶは切れるなど満身創痍でした。

20人でリンチを行う!

プロイさんの友人のドリームさんによると、彼女たちはその夜グループで遊びに出かけました。そこでプロイさんが借金をしている闇金融に属する2人組(マイ&メイ)に出くわしてしまったそうです。

マイ&メイへの借金は750バーツ(約3,000円)。プロイさんは500バーツを返し、残りの250バーツは後で返すからと言ってその場を立ち去ろうとしました。

ところが、マイ&メイは仲間たちを呼んで、プロイさんたちの車を停めると、中からプロイさんを引きずり出し、20人がかりで殴る蹴る、剃刀で切る、車のキーで突き刺すなどのリンチを行いました。

警察は現場にいた目撃者たちに話を聞くと共に、CCTV(監視カメラ)の映像を確認、リンチに携わった人物たちの特定を急いでいます。

闇金融被害色々

闇金融の被害は他にも色々あり、チョンブリー県のパタヤに住むオラワン・チュナカーさん(39歳)は、女手一つで子供を育てていますが、悪質サラ金業者から1万5,000バーツ(約6万円)を借り、その半分ほどを返したところで病気になり支払いが滞ってしまいました。すると、悪質サラ金業者は彼女の家の物を前部持っていってしまったのです!炊飯器も冷蔵庫もテレビも一切合切!

他にも、ペッチャブーン県に住む同じくシングルマザーの家の至る所にプラーラーと呼ばれる臭いのキツイ発酵調味料が撒かれるという事件も起きています。

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